八幡愛 (れいわ新選組)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

この国が発展していくために、そうやって医療DXや何やと、例えばマイナンバーのときもそうでしたけれども、私は進めていくことには否定はしないです。ただし、やはり様々な情報漏えいをしているという事実がありますから、国民からしたら不安なわけですよ、信用がないわけです。そこをしっかりと向き合っていただきたいですし、やはり医療の自分の情報、病気の情報だったり薬の情報だったりが外に漏れてしまうんちゃうかなという、これは、大丈夫、大丈夫と言われても、不安というものは消せないものですから、しっかりと受け止めていただきたいのと、やはり大臣の話を聞いていても、全ての構想が大手の病院を想定しているように思えるんです。

いや、中小もやるよ、クラウド作ったんだ、それを試しにやってみるねんと言うんだけれども、さっきも言いましたけれども、パソコンを買うところから始める人たちもいるわけですよ。その人たちはパソコンを使えへんのが悪いねん、時代に乗らへんのが悪いねんと言ってしまうということが、そういう人たちも取りこぼさずに、小さい診療所、町に根づいた、地域に根づいた診療所の人たち、その人たちもすくい取っていく、その人たちを置いてきぼりにしないということ、これが、私たちが本来目指すべき次世代の医療体制を整えていくこと、これが我々が求めている医療DXだと思うんですよ。

みんながいろいろな形で、一人も残さない、取り残さない、そういったやはり姿勢を政府は持たないと、こんなの全部一緒ですよ。大企業が中小零細を食い潰すみたいな、淘汰していく、これを特に医療業界なんかは起こしてはいけないです。

やはり地域に根づいて、ずっと毎週何曜日にこの患者さんがいらっしゃるみたいな、そういった密接な関係を地域では行われていますので、そこを、医療DXについてこられへんから、じゃ、残念、バイバイみたいな、私、そんな冷たい日本の医療体制というのは、これは違うなと思いますので、是非大臣にはそこをしっかりとフォローいただきたいと思っております。

今国会も、私、厚生労働委員会として国民の皆様の命と暮らしを保って守っていけるように、私の決意と気合を添えて、質問を終わります。

ありがとうございました。

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