池下卓 (日本維新の会)

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 272 発言)

WHOからの推奨というのもあったかなとは思うんですけれども、ただ、ちょっと懸念するのが、これまでの政府の感染症の方針とそぐわないといいますか、誤解を生む可能性があるのではないかということなんですね。

このARIといいますのが、いわゆる風邪も包括的に入っているということなんですけれども、いわゆる軽症の病状になってくるかと思います。

ちょっと資料を皆さんに配付はしていないんですけれども、令和二年の際に、セルフケア・セルフメディケーション推進に関する有識者検討会というのが行われたと聞いております。その中では、ちょっと一部抜粋して読みますと、可能な限り健康で有意義な生活を送りながら活躍できる社会、それをするためには、限られた医療資源を有効に活用しながら、セルフケアの推進の議論も進めていく必要があるということで、報告があったかと思います。

今回のARIの五類指定が、風邪が五類指定になったよということになりますと、患者さん、国民からすれば、今までだったらドラッグストアで風邪薬を飲んでゆっくり休んでいたらいいかなと思っていたのが、病院に行かなければならないんじゃないかな、そういう具合の誤解も受けるかと思いますけれども、そういう形で変なメッセージにならないように、政府として、これまでの方針と矛盾しないのか、これからのメッセージをどうしていくのか、お伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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