宮川伸 (立憲民主党)

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

しっかりとお願いをいたします。

次に、私の資料の六ページ目を御覧をいただきたいと思います。

これは昨年の十一月の記事でありますけれども、青森県の東通村で避難訓練が行われたということです。ここに写真がついておりますが、警察、パトカーが止まっていまして、検問のようなことを行っているわけでありますが、この記事に書いてありますが、ドライバーに屋内退避を求め、引き返すよう要請する交通規制の訓練を行っているということでございます。

これはどういう意味かということですが、一ページ前に戻っていただいて、五ページ目を御覧いただきたいんですけれども、中心にあるのが原子力発電所であります。そこから五キロ圏内がPAZということであって、五キロから三十キロ圏内がUPZ、緑の部分であります。

今のこの訓練は、何か原子力の事故が起こった場合に、このPAZにいる、原子力発電所の近くにいる人たちは逃げるわけですね、逃げるけれども、このUPZの、それよりちょっと遠くにいる人たちは、ある一定以上放射線レベルが上がるまでは逃げちゃ駄目ですよ、家の中にいてください、屋内退避をしてくださいということなわけです。

ですから、道路のところに検問を作って、例えば、今の東海第二原発でいえば東海村がこのPAZなわけですが、東海村に住んでいる人は逃げていけるわけですけれども、UPZの、例えば水戸市に住んでいる人は、何か起こった、これは逃げなきゃと思って逃げても、検問があって、警察がいて、あなた水戸市に住んでいるんですね、あなたは家にいなきゃ駄目だから帰ってくださいという訓練、それに近いような訓練をしていたという記事だと理解をしていますが、実際に事故があったときにはそのようなことを行うということでいいのか、中田副大臣、お願いいたします。

前後のやりとり

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