御丁寧に。全部知っています、それは、報道ベースでもなっているし、外務省でも発表しているのを知っているので。だから、ゴールポストが後ろにずらされるということに対してどうするのと、ちゃんと中国側にクリアすべきものを出させて、じゃ、それが全部クリアしたら再開ねということを確認しなきゃいけないんじゃないんですかというのが私の今言っていることなんです。
そういう交渉はしていますか。そういう調整はしていますか。だって、見えていないじゃないですか。今回も安全だと言いながら、今後も分からないからと言っているんですよ。ずっとこういうことが続いちゃうんじゃないの。また時間稼ぎされちゃうんじゃないですか。
27笹笹路健農林水産省大臣官房審議官
水産物の安全性に関する日中の協議につきましては、三月十二日、先月の十二日に、北京におきまして、日本産水産物の輸入の再開に向けまして当局間の技術協議を実施いたしました。
具体的には、日本側は農林水産省、それから中国側は海関総署の事務レベルで、日本産水産物の輸入の再開に伴う技術的な項目について協議を行ったものでございます。
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小熊慎司(立憲)
中国は安全性が確保されれば輸入再開に応じると言っているんですけれども、結局、この七日の日の発表においても、個別の結果で異常がないことが今後も問題がないということにはならないとしていて、結局どこにゴールがあるのかが分からないんですよね。そもそも安全じゃなきゃ駄目だと。
僕も、津島さんと中国も行って、そのたびに、向こうの政府の人間が発言している、政治問題だと彼らは言っていましたから、外交部ははっきり。安全性だ安全性だと言うけれども、じゃあ、おまえら基準はあるのか、結局IAEAの基準でやるしかないんじゃないの、それ以上のものがあるなら示してくれ、あなたたちの…
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29柏柏原裕外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
昨年九月、ALPS処理水の海洋放出と日本産水産物の輸入規制について日中両政府間で共有された認識を発表し、IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングを実施後、中国側が輸入規制措置の調整に着手し、日本産水産物の輸入を着実に回復させることとなりました。
昨年十月に続き、本年二月、IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、中国を含む三か国の分析機関による採水等が実施されました。それを受けて、中国政府からは、既にこれらの分析結果が正常であった旨発表がなされているところでございます。
昨年九月の日中両政府による発表をしっかりと…
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- (上の発言)
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小熊慎司(立憲)
御丁寧に。全部知っています、それは、報道ベースでもなっているし、外務省でも発表しているのを知っているので。だから、ゴールポストが後ろにずらされるということに対してどうするのと、ちゃんと中国側にクリアすべきものを出させて、じゃ、それが全部クリアしたら再開ねということを確認しなきゃいけないんじゃないんですかというのが私の今言っていることなんです。
そういう交渉はしていますか。そういう調整はしていますか。だって、見えていないじゃないですか。今回も安全だと言いながら、今後も分からないからと言っているんですよ。ずっとこういうことが続いちゃうんじゃないの。また時間稼ぎされちゃうんじゃないですか。
31柏柏原裕外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
昨年九月に両政府間で確認された日中間の共有された認識においては、参加国による独立したサンプリング等のモニタリング活動を実施後、科学的証拠に基づき、当該措置の調整に着手し、基準に合致した日本産水産物の輸入を着実に回復させるということが確認されているところでございます。この共通の認識に基づいて日中両政府間で協議を進めているということでございますが、これ以上の詳細については、外交上のやり取りであり、差し控えたいと思います。
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小熊慎司(立憲)
もう二回やって、水もやって安全、水産物もやって安全と。これ以上続けるということ。これは外交上のやり取りじゃなくて、別に普通の科学的根拠のプロセスだから、別に言ったっていいんじゃないですか。どうですかね。
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33柏柏原裕外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
中国による日本産水産物の輸入再開の時期について、いまだ決まったものはございませんけれども、我が国としては、輸入再開に向けた関連の協議を推進していくとともに、中国側に対して日本産水産物の輸入再開を引き続き早期に実現するように求めていくという考えでございます。この際、日中間の協議の前提は昨年九月の共通の認識となります。
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