馬場伸幸 (日本維新の会)

2025年6月12日・第217回国会 衆議院 憲法審査会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 26 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 47 発言)

日本維新の会、馬場伸幸です。

先ほども申し上げましたが、今国会で立憲民主党の一部議員が事務方に対して繰り返し行っている誹謗中傷について、今国会中にけじめをつけなければなりません。

そこで、立憲民主党の憲法調査会長でもある山花幹事にお伺いします。

三月二十七日の本審査会において、藤原委員が、参議院の緊急集会に関する事務方資料や橘局長の説明を学説の捏造などとする誹謗中傷を行いました。これに対しては、枝野会長から注意がなされたほか、武正幹事からも不適切との評価や叱責がなされましたが、藤原議員はその後も、「「学説の捏造」発言顛末」と題してXで二十回近くの投稿を行うなど、執拗に誹謗中傷を続けています。

これに輪をかけているのが、小西洋之参議院議員の言動です。

小西議員は、参議院の憲法審査会において、参議院の緊急集会に関する七十日限定説、無限定説を分類、整理して紹介する衆議院憲法審査会事務局の資料や橘局長の説明について、事実と法理に反する見解とか、曲解、暴論などと口を極めて罵った上で、我々五会派の誤った見解を支えていると非難し、Xでも同様の誹謗中傷を続けています。

そこで、山花幹事に質問します。

まず、小西、藤原両議員の主張は、党の見解なのでしょうか。

次に、参議院の緊急集会に関する具体的な論点について、二点お考えをお伺いします。

一つ目は、七十日限定説は法令解釈ですらないとする主張について、立憲民主党としてどのようにお考えでしょうか。二つ目、長谷部参考人の学説に関する橘局長の理解や説明について、どのように評価されているのでしょうか。

最後に、橘局長にもお伺いします。

小西議員は、三月二十七日の本審査会における橘局長の長谷部参考人の無限定説の説明について、四月十六日の参議院憲法審査会で、参議院の法制局長に「御指摘の文言どおりの発言をし、あるいは全体として御指摘のような見解を述べている箇所は、見当たりませんでした。」と答弁させた上で、橘局長の説明は事実と法理に反する見解であると言わなければならないなどと述べています。

橘局長の説明の根拠あるいは背景は、どのようなものでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。

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