お答え申し上げます。
まず、冒頭御紹介いただきました長崎県五島の浮体式につきましては、昨日、洋上風力発電の海域を領海からEEZに拡大する法律も成立をいただきまして、ありがとうございます。これを踏まえまして、政府としましても、浮体式の洋上風力についてしっかりと支援をしてまいりたいと存じます。
また、今お尋ねございましたFIT制度からFIP制度への転換でございますけれども、二〇一二年より開始したFIT制度について、課題、問題点を踏まえて制度改善を図る観点から、二〇二二年四月にFIP制度を新たに導入したところでございまして、これは、国民負担を一円も増やすことなく再エネの電力市場への統合を促すとの趣旨によるものでございます。
また、このため、FIT認定を取得済みの電源についても、この二〇二二年四月のFIP制度の開始以降は、電源種を問わずFIP移行を可能とした上で、FIP移行を推進してございます。
今御指摘いただきましたように、洋上風力発電についてはインフレ等の影響がございますので、様々な形で投資の事業環境整備が重要と認識してございます。
このため、昨日、六月三日から関係審議会において議論を行うとしたところでございまして、公募の公平性を損なわないことを前提としまして、占用期間の在り方を含め、更なる制度の在り方等を検討してまいりたいと存じます。
105
吉田はるみ(立憲)
人こそ経済の力、是非、連携会議、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。終了します。
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106
宮崎政久(自民)
次に、山崎誠君。
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107山山崎誠(立憲)
立憲民主党、山崎誠でございます。
貴重な質問の機会をありがとうございます。
今日も再生可能エネルギーをテーマにしたいと思います。
洋上風力発電。週末、五島列島に行ってまいりまして、浮体式の洋上風力発電所を視察をしてきました。戸田建設さんが代表企業を務める事業で、二〇一〇年に始まった環境省による実証事業の一期からスタートして、現在は、再エネ海域利用法に基づく促進区域として指定された海域で八基の風車が建設をされています。
この八基は来年の一月に運転開始を予定しているということでございまして、一基二メガワット、大体中型だと思います。トータル九基あります…
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- (上の発言)
108伊伊藤禎則資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答え申し上げます。
まず、冒頭御紹介いただきました長崎県五島の浮体式につきましては、昨日、洋上風力発電の海域を領海からEEZに拡大する法律も成立をいただきまして、ありがとうございます。これを踏まえまして、政府としましても、浮体式の洋上風力についてしっかりと支援をしてまいりたいと存じます。
また、今お尋ねございましたFIT制度からFIP制度への転換でございますけれども、二〇一二年より開始したFIT制度について、課題、問題点を踏まえて制度改善を図る観点から、二〇二二年四月にFIP制度を新たに導入したところでございまして、これは、国民負担を一円も増やすことなく再エネの電力市場への統合を促すとの趣旨によるものでございます。
また、このため、FIT認定を取得済みの電源についても、この二〇二二年四月のFIP制度の開始以降は、電源種を問わずFIP移行を可能とした上で、FIP移行を推進してございます。
今御指摘いただきましたように、洋上風力発電についてはインフレ等の影響がございますので、様々な形で投資の事業環境整備が重要と認識してございます。
このため、昨日、六月三日から関係審議会において議論を行うとしたところでございまして、公募の公平性を損なわないことを前提としまして、占用期間の在り方を含め、更なる制度の在り方等を検討してまいりたいと存じます。
109山山崎誠(立憲)
質問に答えてくれないと。
PPAに与える影響、第一ラウンドからどういう影響が第二ラウンド、第三ラウンドにあるのか、第二ラウンド、第三ラウンドの事業者にどういう支援をするのかを聞いています。質問に答えてください。
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110伊伊藤禎則資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答え申し上げます。
まず、先ほど申し上げましたとおり、FIT制度からFIP制度への移行につきましては、関係審議会で、結論ありきではない形で、丁寧に議論してまいりたいと存じます。(山崎(誠)委員「質問に答えてよ」と呼ぶ)はい。
その上で、第二ラウンド、第三ラウンドの事業者の事業環境整備につきましては、先ほどの占用期間の在り方を含め、様々な形で投資事業環境整備をしっかり図ってまいりたいと存じます。
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111山山崎誠(立憲)
PPAの市場に与える影響をどういうふうに分析をしているのかを聞いています。
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