吉田はるみ (立憲民主党)

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

これにはたくさんの課題が私は山積していると思うんですが、もう一つ、大臣、ガクチカって聞いたことはありますか、ガクチカ。聞いたことはない。じゃ、これも是非今日確認していただければと思うんですが、今、ESとかガクチカとか、ESも、大臣、ちょっと御確認ください。エントリーシートです。インターンに応募するときにESを書く。その中で、じゃ、自分のガクチカは何にする、こういう話を学生はするわけです。

学生時代に最も力を入れたこと、それをガクチカというんですけれども、これを今学生は見つけるために必死なんですよ。仲介業者さんにお金を払って海外にインターンに行ったり、社会的活動をしてガクチカを挙げるとか、こういう経済活動も実は始まっているんですね。

だから、これが結局、お金をかけてこういうことができる人と、かけられない、一生懸命アルバイトをしながら学費を何とか捻出しながら頑張っている学生と、ちょっとそういう社会経験のところでも差が生じてくるというのは、これはあってはならない。

結局、変えられるのは企業なんですよ、採用する側なんですよ。ちゃんと人を見極める、ある意味、ちゃんと頑張っている人を見る目を持ってほしいということなんですが、今こうして経産委員会でもこういった課題が浮き彫りになったと思います。

つきましては、大臣、是非、経産省、そして文科省、企業の採用担当者、また大学のキャリアセンターの方、まさに現場の方の連絡会議、これをつくっていただいて、現状をヒアリングしていただけないでしょうか。きっとたくさん現場からは声が上がると思います。いかがでしょうか。

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