日本のデジタルトランスフォーメーションの現在地がよく分かりましたよ、嫌みじゃなく。それから、GXの現在地もよく分かった。と同時に、私はデジタルに向いていないなということで、非常に劣等感を感じさせていただきましたよ、あのシステムを触っているうちに。二時間かかっても予約できないんだから。
そういうことでございまして、これは、チケットの予約もあるけれども、パビリオンの予約もあるんですよ。しかも、西口から入ろうとすると、シャトルに乗るのにも予約が要るんですよ。一番予約なしでスムーズに入れたのはスシローだけでした、はっきり言って。これじゃ、諦めちゃう人がたくさんいる。だから、一日に十五万人を超えましたとか言っているけれども、その見えないところには、ほとんど最初からがっかりしてやめちゃう人がたくさんいるんじゃないかなという、そんな感じ。
だから、国を挙げてやっている割には、関西、名古屋あたりぐらいしか人が来ていないということですよね。お金もかかるし。これは今後のことをいろいろ考えた方がいいなというのが、私の利用させていただいた感じでございます。
そこでお尋ねしますけれども、予約システムとかでシステム改善もいろいろなされてきたと思うんですが、今日はデジタル庁もお越しですが、デジタル庁は今回のシステム設計と一切関わっていないと聞いておるんですね。そこで、私は、一つ飛ばしますけれども、今回の唯一無二の生きた教材として、ここからいろいろ学ぶものがあるのではないかなというふうに思うのでありますが、デジタル庁、いかがですか。
今回のこの万博という国を挙げたビッグイベントで、相当全国から、このデジタル予約システム、ブーイングもあるかと思うんですが、これをしっかりとシステム等の検証をしていく、活用していくということもレガシーとして大事かなと思うんですが、いかがですか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
すぐ予約は、二回しているんですけれども、まだ機会が訪れていないということです。
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田嶋要(立憲)
傍聴の方も大勢いらっしゃっていますけれども。私は、三回のうち二回は自分で苦労してやりました。なかなか最後までたどり着けないんですよ、これ、本当に。一度はちょっと役所に頼んで日本館を見ることができたんですけれども。
まあ、しかし、これはやってみないと分からないですよ。私も三回も行かせていただいたのは、やはり、せっかく経産省も力が入っているし、いろいろな国の、何をアピールしたがっているか、いろいろな産業界、そういうこともあるので、勉強ということで行かせていただいておるので、今度もまた、四回目、行こうと思っておりますけれども。
しかし、やはりこれは、国を挙…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
まず、入場券を確保する予約システムで、一回はスマホでやり、もう一回はコンビニへ行き、それを予約しているだけの段階で、私の家族の中でもやっていただいたんですけれども、相当大変だということを聞いているところです。
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- (上の発言)
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田嶋要(立憲)
日本のデジタルトランスフォーメーションの現在地がよく分かりましたよ、嫌みじゃなく。それから、GXの現在地もよく分かった。と同時に、私はデジタルに向いていないなということで、非常に劣等感を感じさせていただきましたよ、あのシステムを触っているうちに。二時間かかっても予約できないんだから。
そういうことでございまして、これは、チケットの予約もあるけれども、パビリオンの予約もあるんですよ。しかも、西口から入ろうとすると、シャトルに乗るのにも予約が要るんですよ。一番予約なしでスムーズに入れたのはスシローだけでした、はっきり言って。これじゃ、諦めちゃう人がたくさんいる。だから、一日に十五万人を超えましたとか言っているけれども、その見えないところには、ほとんど最初からがっかりしてやめちゃう人がたくさんいるんじゃないかなという、そんな感じ。
だから、国を挙げてやっている割には、関西、名古屋あたりぐらいしか人が来ていないということですよね。お金もかかるし。これは今後のことをいろいろ考えた方がいいなというのが、私の利用させていただいた感じでございます。
そこでお尋ねしますけれども、予約システムとかでシステム改善もいろいろなされてきたと思うんですが、今日はデジタル庁もお越しですが、デジタル庁は今回のシステム設計と一切関わっていないと聞いておるんですね。そこで、私は、一つ飛ばしますけれども、今回の唯一無二の生きた教材として、ここからいろいろ学ぶものがあるのではないかなというふうに思うのでありますが、デジタル庁、いかがですか。
今回のこの万博という国を挙げたビッグイベントで、相当全国から、このデジタル予約システム、ブーイングもあるかと思うんですが、これをしっかりとシステム等の検証をしていく、活用していくということもレガシーとして大事かなと思うんですが、いかがですか。
81北北間俊秀デジタル庁審議官
それでは、御答弁させていただきます。
デジタル庁は、デジタル庁設置法におきまして、国の情報システムに関する事業を統括、監理する、そういったものとされております。
今回御指摘いただいている予約システム等につきましては、公益社団法人である博覧会協会が調達し運用しているものと承知しており……(田嶋委員「質問に答えてください」と呼ぶ)はい。当該システム等が統括、監理の対象とならない点は、まずは御理解いただきたいと思います。
その上で、委員御指摘のとおり、プロジェクト終結後の振り返りや活動の評価を行っていくということについては、新たなプロジェクトの糧となって…
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田嶋要(立憲)
実施主体ということで、大臣、これは終わった後が大事だと思うんですよ。これはよくも悪くも国を挙げてやっているわけでありますので、相当いい部分もあり、そして相当ひどい部分もあったと思うので、これはしっかり予算をつけていただいて、デジタル庁に検証させて、何がここから学べるか、日本のDXの現在地ですから、よくも悪くも。それをやっていただくことをお願いできませんか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今回の大阪・関西万博で得た教訓というものを次の大会に生かさなきゃいけないということは、委員御指摘のとおりだというふうに思います。運用面も含めた事後的な検証を実施することは大変重要かと思います。
今、現在会期中でありますけれども、博覧会協会において、予約システム、またその運用について改善を重ねている過程にあると承知しています。委員御指摘のとおり、大変な作業になるので、これじゃあかんでしょうということはいろいろな形で協会の方も考えているようですから、経産省としても協力しながら、この円滑な運営に向けて、日々改善するところを努めているところであります。
また…
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