次に、村上智信君。
宮崎政久 (自由民主党)
2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)
前後のやりとり
再開します。
資源エネルギー庁伊藤省エネルギー・新エネルギー部長。
大変失礼いたしました。
先ほどの答弁と重複になりますけれども、現時点におきましては、既存の計画に基づいてやっている、もちろん幾つか作業工程の遅れというのは出てございますけれども、最終的に次の計画が出てくるまでどれぐらいの計画の遅れがあるかというのは確定いたしませんので、計画変更の申請が出てきた段におきましてしっかりと、どれぐらいの遅延なのか、そしてそれに基づきまして入札の審査を行っていく、こういうことになろうかと思います。
いずれにしろ、公平公正ではないというふうに疑念を持たれているわけですから、救済だったら救済で、このまま早く当初の計画どおり風力発電をやってもらわなきゃ困るんですとか、何かきちっと説明が要るというふうに思いますので、納得する説明を是非していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、村上智信君。
日本維新の会の村上智信でございます。
本日も、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日の質問では、経済産業省が取りまとめた報告書について質問をしたいと思います。
先月の四月下旬に、経済産業政策新機軸部会、ここにおきまして、第四次中間整理を取りまとめたということでございます。この報告書について質問をいたします。
政府の審議会がまとめる報告書では、社会に対するメッセージが込められているというふうに思います。
早速質問しますけれども、第四次中間整理のポイントを教えてください。どのような知見が得られたのでしょうか。
お答え申し上げます。 委員御指摘の産業構造審議会新機軸部会の第四次中間整理でございますけれども、経済産業省が、経済産業研究所、いわゆるRIETIと共同で、官民目標の国内投資二〇四〇年二百兆円ということが達成されたときのマクロ経済、産業構造の変化を推計したところでございます。その結果、ここ数年と同水準の賃上げが続き、名目GDP約一千兆円を二〇四〇年に達成する推計が得られたということでございます。 加えまして、こうした変化を実現するためには、三つの産業構造転換が必要になることを示しております。 まず第一点目に、製造業につきましては、GX等による差別化や…
ありがとうございました。 これからの投資、二百兆円が必要だ、それを実行していけば経済が成長していくんだ、そういうふうな話だと思います。 第四次整理というからには第三次整理があったわけでして、その際には定性的な分析だったけれども、今回の報告書のポイントの一つは、それを定量的に試算をしてみた、そこがポイントだったというふうに感じました。 定性的な試算をすること、これは政策の有用性、有効性を示すのに大変重要な手法だというふうに思っております。 二〇四〇年の経済の状況について、経済成長、GDPはどうなったか、あるいは賃金はどうなったか、こういうことを試算…