ありがとうございます。
ここはもう今いろいろと、この委員会でもそうですし、私どもはエネルギー基本計画もやりましたし、皆さんにもいろいろと御意見を賜りました。特にGX、DX、これを推進しながら、経産省としては、特に集中的に政策資源を投入しながら、この不透明な時代をどう生き抜いていくかということになるんだと思います。
先生おっしゃるとおりです。米中対立の激化、また足下の米国の関税措置によって世界の不確実性が更に高まってきているわけですから、国内投資や賃上げを継続させる、この賃上げと投資が牽引する成長型経済、これをどうやって実現させていくんだろうと。今、正直申し上げて、この関税の話が出るまでは案外いいステップアップをしてきていたかなと思います。
日本の産業も、従来、鉄鋼に随分、鉄鋼中心主義みたいなのがあって、いろいろ大変な世の中になりましたけれども、ここも中国にだんだんやられ、厳しい状態になっていますが、日本の鉄鋼は非常に高品質なものを、すばらしい技術を持っていますから、そういう意味の中ではやはり世界の中でも強さを持ち、アメリカから今度、鉄、アルミで関税をかけられましたけれども、大体たしか五%から六%か七%ぐらいのアメリカの中での割合だと思いましたけれども、とてもアメリカで代替品ができるものではないということになりますと、これは当然ながら、アメリカのコストアップになりますけれども、日本としてはまだこれからも引き続いてアメリカ産を買っていかざるを得ないんだろうと思います。
そういう中で、企業の予見性を高める、これはまさに、DX、GXを中心にしながら、社会的課題解決分野というものを成長の源泉として捉えて、ここを中核にこれからも政策を総動員していくことになるんだろうと思っています。
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落合貴之(立憲)
相談体制の整備とともに、やはりお金をつけないといけない状況だと思いますので、是非積極的に補正予算をやるべきだと。これをやるべきだということを発信をいただければと思います。
まだコロナが明けてからそんなにたっていません。そのとき、コロナ対策のゼロゼロ融資ということで、結構中小企業は債務が増えてしまっています。加えて、また重なって同じような業種が影響を受けるというような形で、債務が二重になってしまうようなところも出てきてしまうというふうに思います。
輸出に関連する中小企業は、昔は製造業がどんどん輸出するというような産業構造でしたけれども、もうそんなに輸出…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
グローバルサプライチェーンについてのお尋ね、私の考え方をということだというふうに思います。
これは昨日も役所とずっと相談しながら作った答弁書もあるんですけれども、いずれにしても、先生おっしゃるとおり、この数十年で大分世の中はグローバル化へ進んだわけですね。
ところが、やはり世の中の変化というのは、これは落合先生には多分委員じゃなかったので言っていないですけれども、一九八〇年から九〇年代、うちの父が通産大臣をやったのは一九九〇年なんです。あのときに日米構造協議があって、半導体協定もあのときにありました。ということで、あのときの貿易赤字というのは、今の日…
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落合貴之(立憲)
こういった状況の中では、生産の国内回帰ということはある程度必要になってくるというふうに思います。
先ほどおっしゃられた一九九〇年あたりですと、調べてみると、世界の半導体の半分を日本が生産していたわけです。今は一割行くかどうかになってしまいました。これは、半導体を使わない製品というのはどんどんなくなってきているわけですので、やはり必要なものは国内である程度作っていくというようなことがこれから求められていくんじゃないかなというふうに思います。
例えば、戦後は、産業政策がかなり当たりました。これからは鉄が何を造るにも必要だということで、傾斜生産方式で集中的…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
ここはもう今いろいろと、この委員会でもそうですし、私どもはエネルギー基本計画もやりましたし、皆さんにもいろいろと御意見を賜りました。特にGX、DX、これを推進しながら、経産省としては、特に集中的に政策資源を投入しながら、この不透明な時代をどう生き抜いていくかということになるんだと思います。
先生おっしゃるとおりです。米中対立の激化、また足下の米国の関税措置によって世界の不確実性が更に高まってきているわけですから、国内投資や賃上げを継続させる、この賃上げと投資が牽引する成長型経済、これをどうやって実現させていくんだろうと。今、正直申し上げて、この関税の話が出るまでは案外いいステップアップをしてきていたかなと思います。
日本の産業も、従来、鉄鋼に随分、鉄鋼中心主義みたいなのがあって、いろいろ大変な世の中になりましたけれども、ここも中国にだんだんやられ、厳しい状態になっていますが、日本の鉄鋼は非常に高品質なものを、すばらしい技術を持っていますから、そういう意味の中ではやはり世界の中でも強さを持ち、アメリカから今度、鉄、アルミで関税をかけられましたけれども、大体たしか五%から六%か七%ぐらいのアメリカの中での割合だと思いましたけれども、とてもアメリカで代替品ができるものではないということになりますと、これは当然ながら、アメリカのコストアップになりますけれども、日本としてはまだこれからも引き続いてアメリカ産を買っていかざるを得ないんだろうと思います。
そういう中で、企業の予見性を高める、これはまさに、DX、GXを中心にしながら、社会的課題解決分野というものを成長の源泉として捉えて、ここを中核にこれからも政策を総動員していくことになるんだろうと思っています。
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落合貴之(立憲)
GX、DXは重要だと思います。
その中で、生産の国内回帰をある程度図っていく時代になるということを考えると、絶対に必要なものをいろいろ考えてみると、まず食料は国民にとって必要です。それからエネルギー、これは何をするにとっても必要です。あと、我々の生活を考えるとデジタル、これは絶対に必要になってきました。
やはり、GX、DXの流れを考えつつ、基幹的な産業としてしっかりとエネルギー自給率を高めていくこと、そしてデジタル自給率を高めていくこと、これは重要であると思います。
具体的な産業としては、半導体ですとか、あと、ソフト面ではクラウド、AI、それから、…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
デジタル赤字の問題を多分御質問されたんだと思います。
クラウドあるいはAI、このデジタルサービスが今、日本に一層浸透していき、経済活動の生産性ですとか国民生活の利便性が向上していく一方で、それを享受すればするほど国富が海外に流れていく、これが今の我々の問題意識であります。
この課題に対して、今、我々は、事業者が競争力あるクラウドサービスを提供できるように、これも経済安全保障推進法というものができて、技術開発支援ですとか、日本発の生成AIの開発、普及に向けて、高度なコンピューターの整備支援ですとか、スタートアップのAIとか、人材育成などの施策に今進んで…
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落合貴之(立憲)
経産省の柱がGXとDXなわけですが、DXに関しては、デジタルサービスを提供する企業が国内にほぼないので、各企業がDX化すればするほどデジタル赤字が進んでいくという状況になってきているわけです。
先ほど経済安全保障の問題でクラウドとおっしゃいましたが、実は、最初、この議論が始まったとき、クラウドが入っていなかったんです。私、それを取り上げまして、自民党の担当している方にも話しに行きました。結果、クラウドが入りました。
今はAIも進んできましたが、当時はデジタル化イコールクラウド化であった、なのに自給率がほとんどなかったということで、クラウド等を、力を政…
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