川本裕子人事官候補者(人事院総裁)

2025年4月17日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 80 発言)

女性に限らず、リボルビングドアというのは非常に大事だというふうに思います。

といいますのも、新卒の採用を、非常に施策をいろいろと展開をして尽くしておりますけれども、やはり最近の傾向として、若年者の離職が増えているという流れは止まらないと思います。そのときに、一度お辞めになった方、特に公務を御経験した方でお入りになりたい方がいらっしゃれば、これは非常にすばらしいことではないかなというふうに思っております。

それも踏まえまして、人事院といたしましては、民間企業や元の公務員の方も含めてですけれども、職員の採用が円滑に行われるように、給与面で、公務か民間企業かにかかわらず、採用後の職務にその経験が直接役立つと認められる職務に従事した期間は百分の百で換算するというふうなことといたしました。かつて、百分の八十で換算することが一般的でございましたのですけれども。

また、採用面でも、経験者採用試験を拡大いたしまして、より一層受験しやすい環境整備に取り組むとともに、各府省が実施する選考採用について、各府省の公募情報をまとめてホームページで公開するなどしています。

また、職員として公務組織で早期に能力を、民間の方の場合ですけれども、発揮していただけるように、実務経験採用者研修を実施したり、あと、オンボーディングと最近呼んでいると思いますけれども、スムーズにお仕事を始められるような支援ガイドも配付しております。

前後のやりとり

38の発言を見る

46の発言を見る