松木けんこう (立憲民主党)

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

是非頑張ってもらいたいんだけれども、しかし、日本の市場が海外の方で密猟に対して影響を与えていないという話はやはり当たらないと思うよ、これ。結局、輸出されているでしょう。輸出されているということはどういう影響が出るかというと、やはり需要というのを刺激することになるわけでしょう。だから、需要が刺激されるからまた密猟が起きているんだというふうに思うので、やはりそれはなかなか許されないことだと思いますので、是非やはり考えていかなきゃいけないことだと思いますし。

そして、日本と同じように合法的な国内市場から象牙が輸出されるという問題を抱えている国々が、条約決議を尊重すべく、一部の品目に関する例外を除き、象牙の国内販売を次々に禁止しました。EU、イギリス、アメリカなどもそうです。G7諸国で国内象牙市場の閉鎖をしていない国は、いよいよ日本だけということになってきました。

これもやはりそろそろ考えていかなきゃ駄目なことだと思いますし、何でもかんでも駄目だとは言わないので、例えば三味線のばちとかああいうものというのは、文化財だとか、文化に対してのものなので、そういうものは許していったらいいと思うんだよね。しかし、なるべくなくしていくという方向をきちっと考えていった方が何かいいような気がするんですけれども、そこら辺はどうですか。方向性だけでいいよ。

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