村山武彦東京科学大学環境・社会理工学院教授

2025年5月13日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

沖縄の問題は大変重要だと考えております。特に、最近の南西諸島の軍事施設の整備については、環境アセスメントと非常に重要なつながりがあると考えています。

ただし、国レベルのアセスメントと同時に、沖縄県もアセスメント制度を持っておりますが、そこからうまく適用されるものもあれば、されないものもあるということで、この辺りは最初御指摘いただいた規模要件との関係もありますけれども、場合によっては、少し規模を小さくして、あるいは設備の整備の時期を少し考慮して、アセスメントにかからないような、そういったことが行われることもあると聞いています。

防衛施設も国レベルのアセスメントでは対象にはなっていますが、全てそれがうまく適用されているかどうかということは、必ずしもそうではない部分があると考えています。そういう意味で、国レベルと同時に県レベルのアセスメントでどこまで適用ができて、できていないのかという点については、しっかりと見ていく必要があると考えています。

前後のやりとり

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