川原田英世 (立憲民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

ペロブスカイトも出てきます。そして、それを早急に進めなくちゃならないというときに、民間との関わりも重要ですけれども、国としても大規模な取組をしっかり進めていくということを是非検討していただきたいというふうに思っています。

最後に、資料でもお配りしていますけれども、ちょっと気になる点について伺いたいと思います。

ホテルなどの宿泊施設での重油漏れというのが何件か発生してきているんですね。北海道でも、そして長野県でも起きています。重油に限られたことではありません。化学物質が漏れるということ、これは本当に大きな課題だと思っています。

原因には様々な点があります。施設の老朽化、そして、宿泊施設、結構売買されていますよね。経営者が海外の方になったりもしています。ちゃんと十分に管理ができているのかなという点も心配です。

そして、一番大きい要因は、今回、例で挙げている資料のは、両方とも雪が落ちて配管が潰れちゃったとか壊れちゃったということなんですね。地球温暖化で雪が重くなっているということです。昔みたいなさらさらパウダースノーじゃなくて、どさっとした雪になっていて、それが想定外に配管の上にぼそっと落ちて、そこで配管が壊れてあふれ出したということです。

これは対策を取らなくちゃいけないんですが、一体どこの省庁で誰が対策を取るんでしょうかぐらいな議論になっちゃっているんですよね。施設に対するしっかりとした取締りも必要ですし、また、こういった自然環境を破壊するような行為につながってしまうようなことをした事業者に対する何かしらの規定、罰則のようなことも含めて検討しなくちゃならない。

これは大きな課題で、これからどんどん増えると思いますので、早急な解決に向けた取組が必要だと思うんですが、この点についてどう考えているのか、大臣の所見を伺います。

前後のやりとり

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