西岡秀子 (国民民主党)

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 136 発言)

その登録者数が実は九・二%しかないという今の状況がございます。

選挙人登録をする場合、二つの方法がございまして、資料でお配りをいたしておりますけれども、在外公館に出向いて申請するやり方、もう一つは平成三十年に導入されました出国時申請というものがございます。

在外公館申請につきましては、居住しているところから大変遠いところにあることによりまして、大変負担が重いということを在外邦人の方から聞いております。そもそも在外公館自体が地域にない、こういう地域もありまして、大変課題が多いということを考えますと、出国時申請、これが大変期待をされるわけでございますけれども、平成三十年に導入されましてからも、その登録者数は余り増えておりませんし、投票率も伸びておりません。この利用者は全体の二・五%の利用しかないというデータもございます。出国時の申請というものが制度としてはできましたけれども、利用されていないのが現状だというふうに思います。

その原因については、国内外共に国、地方公共団体の広報、周知が十分でないことも要因の一つではないかというふうに思いますけれども、外務省の周知徹底の取組についてお伺いをさせていただきます。

前後のやりとり

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