古波藏契東京科学大学未来社会創成研究院准教授

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

そうですね、メカニズムはとてもよく似ていると思います。

何か同じ話を繰り返しているようにも思いますが、敵国の脅威をあおるときにやはり気をつけないといけないのは、内部で慎重な意見を言うだけで、いや、おまえはスパイなのか、おまえは内部の敵なのかというふうに、空気が割と社会に蔓延しますので、始めた人が驚くぐらい、出ないといけないはずの慎重論が出ない。そして、みんな、誰か言ってくれたらいいのになで、踏まないといけないブレーキが踏めないというのがさきの大戦の失敗ですから、メカニズムとしては、「守礼の光」の話とも似ているし、過去の戦争のときの慎重論を抑え込んだ空気とも似ているものがあるのかなとは思っています。

前後のやりとり

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