中谷元 (自由民主党)防衛大臣

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 112 発言)

今回の改正におきましては、陸上自衛隊につきましては三百六十四人の定数減となっていますけれども、せんだって私は与那国駐屯地に行ってまいりました。最前線の、しかも本州の最南端、最西端ということで、非常に使命感を持ちまして隊長以下がしっかり勤務しておりますが、この地域につきましては、指揮機能の効率化、ヘリコプター部隊の整備機能、通信部隊の整備機能、旧装備品の交換による省人化などの努力によりまして、結局、与那国駐屯地の人員は増えております。しっかりと対応すべきところは人員を捻出しまして対応させているということでございます。

また、御指摘の民間企業のサイバー人材の活用につきましては、非常勤のサイバーセキュリティーアドバイザーの採用、事務官等や自衛官への経験者の採用、サイバー予備自衛官の拡充、官民人事交流制度の活用などの取組を通じまして、サイバーの高度な専門知見を持つ外部人材の取り込みを図っております。

私はコンピューターを新しく買い換えようとしていますけれども、その調整は私はできないんです。そのたびに秘書とかスタッフにお願いしないといけませんが、防衛省も同じような状況でございまして、こういったITとか新しい機材、サイバーセキュリティー、こういうものに精通している者がいなければ、機材も使えないし、対応できないということがございますので、努めてこういった高度な専門知識を持つ外部の人材の取り込みを図っておりまして、今後とも、防衛力整備計画にのっとりまして、現在の自衛官の定数の中で防衛目標を達成することができるように努めてまいる考えでございます。

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