お答え申し上げます。
これまで我が国が締結してきたACSAにつきまして、中国から特段の反応があったとは承知しておりません。
2025年4月11日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 112 発言)
お答え申し上げます。
これまで我が国が締結してきたACSAにつきまして、中国から特段の反応があったとは承知しておりません。
ACSAの締結が、先ほどおっしゃったみたいに、予断を持って判断できない、いろいろな可能性があり得るというふうに言われておりますけれども、今までACSAを七か国と、イタリアで八か国目ですかね、締結してきている中で、これは特定のどこかの国を対象として意識して締結されているのでしょうか。
お答え申し上げます。
先ほど来ありましたとおり、我が国は、我が国の安全保障を一層強固なものとし、国際社会の平和及び安全により積極的に貢献していく観点からACSAを締結してきております。同協定の締結は、特定の国を念頭に置いたものではございません。
そうだと思うんです。私もいろいろ確認したんですけれども、政府としては特定の国を対象としているというような発表をされていないと私も承知していますが、一方で、各種報道では中国を念頭に置いているということも普通にみんなが書いているわけです。
実際、東アジアの安全保障環境を見ると、中国の進出というものは意識せざるを得ないと思っておりますけれども、一連のACSAの締結に対して中国、ロシア、北朝鮮、東アジアの諸国からのネガティブな反応はあるのでしょうか。
お答え申し上げます。
これまで我が国が締結してきたACSAにつきまして、中国から特段の反応があったとは承知しておりません。
ほかの国はいかがですか。ロシア、北朝鮮その他。
今手元にはございませんけれども、承知している限り、特段の反応があったとは承知しておりません。
反応がないということは、いいことなのか分からないですけれども、いいことだとは思っています。 私は先週もRAAで同じ質問に立たせていただきまして同じ話をしているんですけれども、外交と安全保障は車の両輪だと言われています。ACSAを締結したりRAAを締結したりすることで同志国との連携を強めていくことは、今の安全保障環境を踏まえると絶対にやらなければいけないことだと考えています。一方で、こういった同志国との連携を強めていくことが周辺国を刺激して緊張を高めることにつながることも無視できないと思っています。 こういった同志国との連携を高めるのと併せて外交的な努…