人数でもってこれは比べるというのは、確かに一概という言葉遣いは理解できます。
ちょっと古い資料によると、アメリカは二十万人だそうです。だけれども、一方で、イギリスは二千人ぐらい、ドイツは六千人。これが、十年かな、十五年前のある新聞記事に掲載されていた人数であります。
今、サイバーテロもあって、情報収集というのはとても大事な分野でありますので、しっかりと国を守るための適正人数というのをしっかり捉えながら、私は対応してほしいなと、要望というか御注文をさせていただきたいと思います。
思い起こしてください、二〇〇一年の九月の十一日に世界同時多発テロがあったんです。これから世界は、インテリジェンスというか、情報に関するものを徹底的にやらないと国を守れないという機運が世界中に高まったと僕は思うんですね。日本もここはしっかりとその目線を持ってもらいたいと思います。
さて、次に、情報がうんと上がってきました、情報コミュニティーがどのように機能しているかというのも大事でございます。この辺はいかがですか、外務省。
90渡渡部亜由子公安調査庁総務部長
お答えいたします。
公安調査庁の令和七年度定員は千八百三十人となっております。
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91升升田世喜男(立憲)
大体、多分合計すると五千七百名を超える人数かと思うんですが、これは他国と比べてどのぐらいの位置関係にあるんでしょうか。お答えできますか。
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92七七澤淳内閣官房内閣情報調査室次長
お答えします。
各国の体制は様々でございまして、一概に言えることでもございませんし、また、なかなか情報機関の体制というものは各国が明らかにしていないところも多うございますので、なかなか一概に申し上げられないというのが答えとさせていただければと思います。
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- (上の発言)
93升升田世喜男(立憲)
人数でもってこれは比べるというのは、確かに一概という言葉遣いは理解できます。
ちょっと古い資料によると、アメリカは二十万人だそうです。だけれども、一方で、イギリスは二千人ぐらい、ドイツは六千人。これが、十年かな、十五年前のある新聞記事に掲載されていた人数であります。
今、サイバーテロもあって、情報収集というのはとても大事な分野でありますので、しっかりと国を守るための適正人数というのをしっかり捉えながら、私は対応してほしいなと、要望というか御注文をさせていただきたいと思います。
思い起こしてください、二〇〇一年の九月の十一日に世界同時多発テロがあったんです。これから世界は、インテリジェンスというか、情報に関するものを徹底的にやらないと国を守れないという機運が世界中に高まったと僕は思うんですね。日本もここはしっかりとその目線を持ってもらいたいと思います。
さて、次に、情報がうんと上がってきました、情報コミュニティーがどのように機能しているかというのも大事でございます。この辺はいかがですか、外務省。
94高高橋美佐子外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
国際情勢が不確実性を増す中、我が国の国益を守り、国民の安全を確保するためには、情報の収集、集約、分析が極めて重要と認識しております。
このような認識の下、二〇二二年末、令和四年末に決定された国家安全保障戦略では、人的情報、公開情報等、多様な情報源に関する情報収集能力を大幅に強化することとされました。
外務省としましては、その強みである在外公館なども活用しつつ、情報収集、分析の強化に取り組み、引き続き様々な形で情報分野における機能の一層の強化を図ってまいりたいと考えております。
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95升升田世喜男(立憲)
インフォメーションとインテリジェンスの違いを教えてください。
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96高高橋美佐子外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
インフォメーションとは、一般に、情報、報道、ある事柄についての知らせを全般的に指すものと承知しております。
他方、インテリジェンスとは、一般に、ただいま申し上げたインフォメーションのうち、知的に加工、集約されたものを意味し、また、専門書等では、政策決定者の需要、ニーズに合致するインフォメーションを指すなどと定義されていると承知しております。
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