一二式型の能力向上型については、まだ配備場所等を我々は決定しておりませんので、そういう意味では、今ここでお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
青柳肇防衛省整備計画局長
2025年3月25日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 49 発言)
前後のやりとり
そういうケースはありますか。どんな場合ですか。
それは、今御指摘になられました石垣のようなケース、そういう場合がございます。
石垣には一二式の改良型の弾薬庫も設置するということなんですね。
- (上の発言)
一二式型の能力向上型については、まだ配備場所等を我々は決定しておりませんので、そういう意味では、今ここでお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
以前は配備する前から弾薬庫についても配備先も明らかにしていたのに、今、私が聞いているのは弾薬庫ですよね、これについては全く明らかにしようとしておりません。やはり、新規配備のときは説明したけれども、追加配備である場合は全く明らかにしようとしない。危険を抱えることになるのは同じですね。住民に事実を隠して配備を既成事実化するということは絶対に許されないと思います。 弾薬庫についてですが、ロシアによるウクライナ侵略、ここでも双方の弾薬庫が繰り返し攻撃の対象となっています。侵略開始以降の弾薬庫が攻撃された主な事例と件数について、防衛省はどのように把握しております…
大和防衛政策局長、もう質疑時間が終わっておりますので、簡単にお願い申し上げます。
お答え申し上げます。
ウクライナ侵略開始以降、ロシア軍及びウクライナ軍が様々な目標に対して多くの攻撃を行ってきていると認識しております。
防衛省といたしましては、公開情報を含む様々な情報によって、こういった攻撃の状況について、弾薬庫に対するものも含め把握に努めていますが、これらを網羅的に申し上げることは困難であることを御理解願えればと存じます。
その上で申しますが、ロシアそれからウクライナが公表した情報を踏まえますと、弾薬庫に対しても、主に無人機により攻撃がなされているものと認識をしております。