現在決まったところはございませんが、先ほども申し上げましたとおり、令和七年度に市場調査、また関係事業者の方々の御意見を聞きながら設定してまいりたいと考えてございます。
布施田英生デジタル庁統括官
2024年12月23日・第216回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)
前後のやりとり
大臣、ありがとうございます。 今回のガバメントクラウドだけではなくて、恐らくDXの話が多分これは多分に含まれると思いますので、是非、デジタルトランスフォーメーションを進めていく上では様々な、業務効率だけではなくて、サービス内容の充実含めていろいろと御検討を是非いただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、通告した順番で一番からまた確認をしていきたいと思います。 まず、このガバメントクラウド、現状は五つのクラウドサービス事業者が選定されています。選定には、セキュリティーの観点などで約三百三十を超える選定基準が設けられているという…
お答えいたします。 現在、ガバメントクラウドは、セキュアでコストの高い、コスト効率の高いシステムとして導入するものでございまして、国内企業であれ外国企業であれ、データ保全の安全性の確保をできることなど様々な調達条件を設定してございまして、令和五年度の事業者の調達においては三百五項目の技術要件を設定したところでございます。 今後でございますが、ガバメントクラウドの新規サービス提供事業者の応募につきましては、現在の長期継続契約の期間満了となる令和七年度におきまして市場調査を実施して、関係者の御意見を伺いながら、そのクラウドサービス提供事業者を公募を行うか…
先ほどの古賀委員とのやり取りの中では、現在の契約は令和五年から令和七年の三か年というお話でした。令和八年度以降に関しても、やはり三か年というのを目途にこうした公募は掛けていくことになるんでしょうか。決まったものがもしあれば。
- (上の発言)
現在決まったところはございませんが、先ほども申し上げましたとおり、令和七年度に市場調査、また関係事業者の方々の御意見を聞きながら設定してまいりたいと考えてございます。
いずれにしても、そういったタイミングで新規参入が可能になるということで、公募を掛けていくということでありました。 続いてなんですが、経済安全保障という観点からなんですけれども、これは衆議院側の審議においても、データセンターの国産化、国内企業によるガバメントクラウドが求められている、こうした審議がたくさんありました、やり取りありました。 そこで、二点お伺いしたいんですが、まずは、二〇二五年参入予定のさくらインターネット以外でガバメントクラウドの国産化についての目標や計画といったものがあるのかどうか、それから、スタートアップ企業含めて補助金等の支援策があ…
お答えいたします。 ガバメントクラウドは、最新かつ最高レベルの技術及び情報セキュリティーを確保するため、調達要件を明示した上で調達しているところでございます。 令和五年度の調達におきましては、そのときの市場調査などに基づきまして、共同提案を認めたりですとかサードパーティーの機能を使うことを可能とするなど要件の変更を行いまして、その結果といたしまして、さくらのクラウドを条件付で採用したところでございます。 こちらの調達におきましては、国内企業、海外企業無差別に行っているところでございます。つきましては、このガバメントクラウドの国産化につきましての目標…
スタートアップ企業も含めた補助金等の支援策について御質問いただきました。 現在、クラウドサービスは、国民生活、経済活動の多くの場面で活用されています。今後、更に企業の基幹システムや社会インフラ等においてもその活用が進むということが見込まれます。こうした中で、国内に事業基盤を持つ事業者によってクラウドサービスが提供されることは、経済安全保障のみならず、国際収支の観点からも重要であると認識しています。 このため、経済産業省では、経済安全保障推進法に基づきまして、クラウドプログラムを特定重要物資に指定し、競争力の高いクラウドサービスを提供する上で重要な技術…