礒崎哲史 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 113 発言)

国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。

今日の私からは、マイナンバーカードのこの活用ということで御質問を準備をさせていただきましたので、この活用という観点で質問をさせていただきたいというふうに思います。

まず、このマイナンバーカード、利用開始、平成二十八年からになりますので、始まってから約九年が経過ということになります。今、マイナンバーカードの普及率は七六%、四人に三人が持った状態。携行率が五三・三%、二人に一人は持ち歩いているという状態。先ほど質疑の中でありました、マイナ保険証の利用率は今二八・三%ということで、先ほどの質疑の中でもありました。この普及率に関してはまあまあそれなりなのかなという、どう評価していいかというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、ただ、やはり九年たって、やっぱり普及してきたな、自分が実際使っているなというふうにこれ何か実感しているかというと、感覚的にはですね、何かそうでもないなという感覚なんです。

やはり、この間九年間、普及に向けて政府も様々な施策を行ってこられまして、それこそキャッシュバックですとかいろんなことをやってこられた。ただ、正直、厳しいことを申し上げれば、普及させることが目的化していた活動になっていなかったか、そこで使うお金があるのであれば、例えばその予算を利便性の向上に向けたアプリ開発ですとか、あるいは病院で使う端末の普及に向けて予算使うですとか、いろんなお金の使い方、もっと有効的なお金の使い方あるんじゃないかなというのは、自分なりの振り返りではあるんですけれども、改めまして、この九年間振り返って、これまでの普及に向けた政府の様々な取組に対する見解を大臣にお伺いしたいと思います。

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