阿部竜矢警察庁長官官房審議官

2024年12月19日・第216回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 113 発言)

お答えいたします。

マイナ免許証の保有形態ですけど、マイナ免許証かあるいは従来の免許証、それか両方持つかと、三パターンあるというふうに考えております。

運転免許証をまず廃止することにつきましては、例えば、運転免許試験に合格した方がマイナンバーカードを保有していない場合にどうするかといった課題がございます。

それから、運転免許証につきましては、健康保険証や健康保険証の廃止と併せて導入された資格確認書と異なりまして、顔写真を券面に表示することによりまして、実際に運転をしている方が運転資格を有するかを、たとえ通信が困難な状況においても現場で確認する必要がございます。

それからまた、例えば外国で自動車を運転する際にはこれまでの日本の運転免許証が必要となる場合があるということなどを踏まえまして、マイナ免許証と免許証の双方を保有することも可能としているということでございまして、こうしたことから、免許証導入後において、マイナ免許証導入後におきましては、冒頭申し上げましたとおり、マイナ免許証のみを保有する、あるいはマイナ免許証と運転免許証を保有する、運転免許証のみを保有するといった三つの保有形態の中から本人が希望するものを選択することを可能としているものでございます。

以上でございます。

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