榊原毅厚生労働省大臣官房審議官

2024年12月19日・第216回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 113 発言)

お答え申し上げます。

マイナ保険証につきましては、本人の健康医療情報を活用した適切な医療の提供に寄与するものでありまして、その利用の促進を図ることは重要でございます。同時に、トラブルによりマイナ保険証で安心して受診できないということがないように丁寧に対応する必要がございます。

医療機関で顔認証付きカードリーダー等の機具の不良やネットワークの不具合等でマイナ保険証の読み取りができない場合でも、マイナンバーカードとマイナポータルの資格確認画面を提示することで資格確認が可能なほか、過去の資格情報の口頭確認あるいは資格申立書を記載いただくことで、十割ではなく、これまでどおりマイナ保険証によって円滑に保険医療を受けられるということとしているところでございます。

医療機関の窓口でこうした対応が行えない場合の運用につきましては、これまでも医療機関、国民双方に周知しているところでございますが、これに加えまして、今も国民向けのフリーダイヤルもやっているところでございますし、また自治体に対しましてもしっかり働きかけをすることによって、皆さんが安心して保険証をお使いできるようにしていきたいというふうに思っております。

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