福岡厚生労働大臣。(発言する者あり)制度のことなので担当大臣がまず答弁します。
櫻井充 (自由民主党)
2024年12月17日・第216回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 192 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 222 発言)
前後のやりとり
速記を止めてください。
〔速記中止〕
速記を起こしてください。
選挙運動ができない人がいます。代読お願いします。
資料一を御覧ください。愛知県議選に立候補した脳性麻痺の加藤啓太さんは、選挙運動中のヘルパー派遣を切られたことで、選挙以前にトイレや食事の心配をしなければなりませんでした。資料二のとおり、福岡市や横浜市のように、政治活動に認めないと明文化する自治体まであります。これで公平な選挙と言えるのでしょうか。
総理、障害者の政治参加に意義があるとお考えなら、選挙運動中にヘルパー制度を利用できるようにしてください。いかがですか。
- (上の発言)
福岡厚生労働大臣。(発言する者あり)制度のことなので担当大臣がまず答弁します。
重度訪問介護は、各市町村において、障害者の方々の置かれている環境や障害福祉サービスの利用意向等を勘案して、当該外出に対する支給の要否が決定されるものでございます。
今御指摘のところについては、令和六年度の調査研究において調査をさせていただいております。各市町村の状況や考え方を確認した上でですが、必要に応じて対応を検討してまいりたいと考えております。
この障害をお持ちの方が立候補をされたときに、健常者というのか、障害をお持ちでない方と変わらないような運動ができるというのは大事なことだと思っております。
それぞれの地域の実態をまず調べさせていただきまして、そういうような方々が十分な選挙運動というものができるということを心掛けてまいりますが、まず実態をよく把握をさせていただきたいと思います。
発言の準備をしておりますので、しばらくお待ちください。