時間が参りました。簡潔に御答弁お願いいたします。
櫻井充 (自由民主党)
2024年12月17日・第216回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 182 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 222 発言)
前後のやりとり
私は、入学して、そういう志を持って入学した看護学生の皆さんが、一人も取り残されることがなく看護職に、やっぱり看護師として働いてほしいと。処遇の改善をおっしゃったけれども、そこに行く前の看護学生が今どんな実態かということで、今日は資料としてお付けしております。 これ、二〇二四年にアンケート取られた九百五十五人の看護学生の声なんですね。三年連続で取られています。変化も分かります。家計の低所得、高学費の負担、奨学金への依存度が極めて高いです。アルバイトは週三日、一日六時間、こういう働き方もせざるを得ないという学生さんから直接お話伺いましたけれども、学業に専念…
御指摘ありました、志持った方が看護職になっていただく、そのために下支えすることは大切だと思います。
それに当たっては、地域の実情を踏まえた支援メニューとすることが重要だというふうに考えておりまして、このため、各都道府県が地域のニーズに応じた支援を実施し、国はこうした取組を地域医療介護総合確保基金で財政支援をするとしているところでございます。
引き続き、様々な事例の活用についても適切に周知を図ってまいりたいと考えております。
いや、あのね、やっぱり都道府県に丸投げというようなことになっているんですよね。それ、もちろん所管もあるということですけれども、私は、こういう事態を前にして、看護師の教育環境を整備する、そして養成に国としても責任を持つと、こういう姿勢が今緊急に求められていると言いたい。
そこで、文科大臣にお聞きします。
修学支援新制度が拡充されました。しかし、使えない学生が少なくない。運営法人が赤字、成績下位、看護師資格を取得することを妨害するような要件やめるべきだと思います。
- (上の発言)
時間が参りました。簡潔に御答弁お願いいたします。
看護師でございます文部科学大臣でございます。応援をいただきましてありがとうございます。
そうした中で、修学支援新制度に関しましては、教育、経営に関する要件を満たすこの大学を対象機関としておりまして、学修のこの意欲また質の観点から一定の成績要件をしているところでございまして、公費で支援をしていく成績要件も今後も必要でございますし、しっかり応援をしていきたいというふうに思います。
終わります。
ありがとうございます。
以上で倉林明子さんの質疑は終了いたしました。(拍手)
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