赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)

これについては、もうこれも何度も答弁していると思いますが、今、日本経済、国民のデフレマインドとそれから企業のコストカット型経済というものが、ある意味では悪循環を起こし、本当に根強く残っているわけであります。企業は、やっぱり消費が増えないと、これはなかなか将来的な収益拡大見込めず、賃上げができないという、そういう立場にあると思いますし、加えて国民の側も、またデフレマインドが根強く残っているので、物価上昇が始まると、欧米であれば物価もっと上がる前に消費をしておこうというので消費が拡大するんですが、日本の場合は、まだデフレへ戻るかもしれないという感情を国民がお持ちなのか、物価上昇が始まると、また物価が下がるのを待って買おうということで消費が抑えられるような傾向もあります。

そういうことをしっかり乗り越えていくために我々予算を組んでいるわけでありまして、現状認識としてはなかなか、確かに根強くデフレマインドとコストカット型経済というものが残っているということでありますが、それをしっかり、しっかりそれを乗り越えていこうということで対策を打っているものでございます。(発言する者あり)

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