三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)

2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 421 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)

若者と女性に選ばれる地方であるべきであり、地方の女性活躍を後押しするには、人々の中にある固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込み、委員のおっしゃるとおり、その解消が重要であると思っております。

そのため、政府といたしましては、そうしたことを生じさせない取組に関する情報収集を行うとともに、啓発手法等を検討し、情報発信行ってきたところであります。

また、議員御指摘の地方における意識改革を含め、全国各地で地域における課題やニーズをきめ細やかに把握し、地域ぐるみで地域の男女共同参画の促進に必要な取組を展開していくことが必要であると考えております。このため、各地域の関係者が取組を連携、協働して行う体制づくりとして、男女共同参画センターの機能強化の検討を進めているところであります。

また、内閣府におきましては、固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込みの解消に向けて、令和三年度と四年度に調査を実施し、調査踏まえて、チェックシートと事例集、そして職業や生活の場面を男性、女性の両方のイラストで描いたフリーイラスト、チェックシートと事例集の内容を踏まえた普及啓発用の動画を作成し、全国で御活用いただいているように取り組んでいるところでございます。

また、このほか、地方公共団体やメディアを含む企業を対象にワークショップを開催し、様々な層の皆様の意識改革につながるように取組を進めてまいります。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)