では、総理は、なぜ選挙の年に限って全額キックバックだとお考えですか。
山添拓 (日本共産党)
2024年12月6日・第216回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 396 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 497 発言)
前後のやりとり
それは当事者である世耕議員がそう申し述べておるということであって、それが正しいか正しくないかという判断する立場に私はおりません。
つまり、全然明らかになっていないということじゃありませんか。
いや、先ほどお答えしたとおり、世耕議員はそのようにお答えをしておる。それは、参議院議員であり、今は衆議院議員ですが、その有権者に対する責任というものも持ちながら答弁をしておる、お答えをしておることであって、そのことが間違いだというふうに断ずるだけの知見を私は持っていないということを申し上げております。
- (上の発言)
では、総理は、なぜ選挙の年に限って全額キックバックだとお考えですか。
それは、選挙の年というのは、特に主権者の皆様方に対して、我々が、我々の考えておる政策、そういうものを広く周知をする、その大きな機会であると考えておるからでございます。
ということは、選挙のために使われたということになりますね、裏金が。
累次申し上げておるとおり、選挙のときに、我が党としてこの国家をどうしようと考えているか、我が党がどういう政党であろうとしているかということを広く認識をいただくというのは、比例区も私ども持って選挙をいたしております。それは衆議院も参議院も同じでございます。
選挙のときにそういうことについていろいろな経費が掛かるという事実を踏まえた上でやっているのであって、じゃ、選挙の年にそういうことをやったから選挙に使われたんだねというのはかなり論理的には飛躍があるのかなと思っております。