私どもとして可能な限りの努力をしております。国民の多くの方々が、これで全て明らかになったなという納得感をいまだにお持ちだとは考えておりません。
石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣
2024年12月6日・第216回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 391 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 497 発言)
前後のやりとり
以上で田村まみさんの質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
次に、山添拓君の質疑を行います。山添拓君。
日本共産党の山添拓です。
総理は、裏金事件の全容は明らかになったとお考えですか。
- (上の発言)
私どもとして可能な限りの努力をしております。国民の多くの方々が、これで全て明らかになったなという納得感をいまだにお持ちだとは考えておりません。
明らかになっていない一つの問題が、安倍派の参院議員の問題です。選挙の年に全額キックバックされていました。この問題は未解明のままです。(資料提示)
政倫審で、世耕弘成氏は、どこからか始まって運用されていたなどと、まるで自然現象のように述べました。総理はその説明、納得できますか。
それは当事者である世耕議員がそう申し述べておるということであって、それが正しいか正しくないかという判断する立場に私はおりません。
つまり、全然明らかになっていないということじゃありませんか。