石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2024年12月6日・第216回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 349 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 497 発言)

それは、名前を税と社会保障の一体改革とするかどうか、それはさておきですよ、そういう議論をしていかないと持続可能性というのは確保できないのではないですか。

常に問題を先送れば先送るほど次の時代の負担がもっと重くなるわけであって、我々の世代が次の時代を、言い方を選ばずにあえて言えば、次の時代にツケを残す、そういうことをする権利は我々にはないと思っておりますので、それは、税と社会保障、あるいは、そもそも全部の保険の在り方、保険とは一体何なのかということまで遡って議論をしていかないと解は出ないので、先送れば先送るほど次の時代に対してツケを残すということは我々の世代がやってはいけないことだと思っております。

そこにおいて、医療でも、お医者さんあるいは看護師さん、薬剤師さん、理学療法士さん、それぞれが違う仕事を持っておられるわけで、あるいはいろんな牽連関係があるわけで、そこも含めて参加する人全てが議論ができる、そして、その議論が国民全てに公開されるというような条件をつくるのが、決して容易なことだとは思いませんが、それをやるためにその熟議の国会というのがあるのだと私は認識をしておるところでございます。

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