公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。
まず、総理、政治不信というのは国を滅ぼすものであります。私たち政治家は、国民からいただいた税金を、これをいただいて、国民共通の利益、これを実現する責務がございます。この国民共通の利益を国民が相互に実感していただくことで、相互の支え合いの基盤をつくり、そしてつながりをつくっていく、これが国を強くしていくというふうに私は思っております。
今、政治家が、一部の個人や、また特定の団体とか、そういうのに動いているというふうに思われてしまったらどうなるか。国民は、政治家が言う共通の利益というものを、これを信じなくなってしまいます。これは、国の基を失っていって国が滅びていく、内から壊れることになると思います。
改めて、日本を守るとおっしゃっている石破総理、是非、政治不信という日本の内なる危機からどのように日本を守られるのか、覚悟を含めてお答えをいただきたいと思います。
236
滝沢求(自民)
ありがとうございます。質疑を終わります。
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237櫻櫻井充(自民)
以上で滝沢求君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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238櫻櫻井充(自民)
次に、矢倉克夫君の質疑を行います。矢倉克夫君。
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- (上の発言)
239
矢倉克夫(公明)
公明党の矢倉克夫です。よろしくお願いいたします。
まず、総理、政治不信というのは国を滅ぼすものであります。私たち政治家は、国民からいただいた税金を、これをいただいて、国民共通の利益、これを実現する責務がございます。この国民共通の利益を国民が相互に実感していただくことで、相互の支え合いの基盤をつくり、そしてつながりをつくっていく、これが国を強くしていくというふうに私は思っております。
今、政治家が、一部の個人や、また特定の団体とか、そういうのに動いているというふうに思われてしまったらどうなるか。国民は、政治家が言う共通の利益というものを、これを信じなくなってしまいます。これは、国の基を失っていって国が滅びていく、内から壊れることになると思います。
改めて、日本を守るとおっしゃっている石破総理、是非、政治不信という日本の内なる危機からどのように日本を守られるのか、覚悟を含めてお答えをいただきたいと思います。
240
石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、政治が、あるいは政治家がと言い換えてもいいかもしれません、誰の利益のために働いているんですかということで、間違いなく、国民そして国、その利益のために働いているんだねということが名実共に明らかになり、そして国民がそれを確認する手だてを持つことだと私は思っております。そして、民主主義を支えるのは誰の負担において支えるのかということにおいて、共通の理解を得ることも大切なことだと思っております。
根本論の議論になって恐縮ですが、民主主義とは何であり、それは誰によって支えられるべきものであり、そしてそれが、お金を出している人、企業、団体の議論もこれから多…
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241
矢倉克夫(公明)
政治改革については、公明党は他党に先駆けてビジョンを示しまして、言いっ放しではなく、現実に合意形成を図ってまいりました。その公明党が単独主張をして、来年元日に成立するのが第三者機関でございます。
総理、これに関連して、二点、二問まとめてお答えをいただきたいと思います。
まず、今、確認する手段というふうにおっしゃいました。不正抑止のためには、提出された書類を監査するだけでは足りず、政治団体に対する徹底的な立入調査などもこの第三者機関に認めるべきではないか。
あわせて、総理、所信演説で企業・団体献金については言及はされておりませんでした。政治家同士が議…
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242
石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、これから各党において御議論をいただくことであって、私が政府の立場であれこれ申し上げるべきだとは思っておりません。
ただ、御党の提案によって第三者機関というものができる、この第三者性というのが大事なんだと思っております。国会に置く、政府に置く、いろんな議論があると思います。要は、政党の活動に、政治の活動に権力は過度に介入しないということはきちんと担保をしなければいけないと思っております。
そこにおいて、また政活費というものはなくなるというのが我々の立場でございますが、どのように使ったかということがきちんと確認できる、そしてまた、そこにおいて厳正…
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