福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2024年12月6日・第216回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 497 発言)

しっかり活用されているのかという御指摘でございました。

これは、事業主の証明がしていただいて、その被扶養者認定をしていただくということでございます。この実態については、御承知のとおり、被保険者と事業主及び保険者の間のもう手続であるものですから、そういう意味においては、各保険者が行う被扶養者の収入確認のタイミングが様々であったりすることもあって、今まで網羅的な活用状況については十分把握できてございませんでした。

今御指摘もございましたので、健保連も通じて一部の健保組合のところから現状についてお聞きをさせていただきましたところ、年収百三十万円を超えた被扶養者のうち三割以上、約三割以上の方から事業主証明の提出があったというふうにお聞きをしておりまして、一定の効果はあったものというふうに承知をしております。

そこは、今おっしゃったように、手続面で問題があるかどうかはまた現場の実態等も教えていただきながら検証していきたいというふうに思っていますが、この支援パッケージ自体が当面の対応策ということでございますから、そういう意味においては、制度的な対応としてどうやって適用拡大を行っていくか、そういった議論も深めていきたいと考えております。

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