杉議員にお答えいたします。
高校や大学の修学支援制度における早生まれの生徒等の所得判定についてお尋ねがありました。
高等学校等就学支援金制度や高等教育の修学支援新制度では、対象者の認定に当たって、市町村民税を基に対象者の所得要件を判定しております。
令和四年度に、議員から御指摘も踏まえ、早生まれの生徒等本人が不利益を被ることがないよう、所得判定の際に、市町村民税の課税標準額から扶養控除に相当する金額を差し引く旨の特例を設ける制度改正を行いました。
早生まれの双子や年子の兄弟がいる場合も不利益を受けることがないようにすべきとの御指摘については、昨日開催されました総務省の行政改善推進会議において、今後、早生まれの双子や年子の兄弟分の扶養控除相当額についても、対象者の所得判定の際に、扶養控除を相当する額を考慮する旨の検討を開始することをお伝えさせていただきました。
今後、法制的な検討や関係機関との調整を行った上で、令和七年冬頃までに見直しの方針を決定してまいりたいと考えております。(拍手)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
杉久武議員の御質問にお答えをいたします。
決算検査報告の指摘事項の再発防止についてお尋ねをいただきました。
会計検査院の決算検査報告につきましては、厳粛かつ真摯に受け止めておるところでございます。
検査報告事項につきましては、令和六年度補正予算で計上している低所得世帯向け給付金や電気・ガス料金負担軽減支援事業について事務費などが過大にならないよう配慮するなど、事務事業の在り方の見直しに努めております。また、各種の会議や研修における適正な会計処理の周知徹底などを進めることで確実な改善に努めてまいります。
防衛予算の執行状況についてお尋ねを頂戴いたし…
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16
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
杉議員より、政府機関などにおける資金管理の効率化についてお尋ねがありました。
委員御指摘のとおり、国等の資金管理の効率化は重要であると考えております。国の資金管理については、一般会計、特別会計を含む国庫全体で日々の財政活動に必要な資金を管理しており、租税等の歳入を受け入れる日と支払を行う日を極力合わせるほか、一部の会計間で余裕金を融通するなど、現金、預金をできる限り保有しないことで利息負担を極力抑制する取組を行っており、既に議員御指摘のキャッシュプーリングと同趣旨の取組を実施するよう努めているところでございます。
さらに、こうした取組を拡大していくこ…
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17
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
杉久武議員の御質問にお答えをします。
サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金についてお尋ねがありました。
会計検査院からの指摘を受け、経済産業省として、本事業を執行する中小機構及び事務局に対して指導を行い、既に不正受給が認められた補助事業者に対して補助金を返還させるなど、厳正に対処をしました。また、全容解明のため、同様の不正受給が行われていないか調査を行っており、不正受給が発覚した場合には厳正に対処してまいります。
加えて、同機構等に対し、不正事案に更に厳格に対応していくとともに、IT導入支援事業者やITツールの審査の厳格化、立入調査の強化等…
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- (上の発言)
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
杉議員にお答えいたします。
高校や大学の修学支援制度における早生まれの生徒等の所得判定についてお尋ねがありました。
高等学校等就学支援金制度や高等教育の修学支援新制度では、対象者の認定に当たって、市町村民税を基に対象者の所得要件を判定しております。
令和四年度に、議員から御指摘も踏まえ、早生まれの生徒等本人が不利益を被ることがないよう、所得判定の際に、市町村民税の課税標準額から扶養控除に相当する金額を差し引く旨の特例を設ける制度改正を行いました。
早生まれの双子や年子の兄弟がいる場合も不利益を受けることがないようにすべきとの御指摘については、昨日開催されました総務省の行政改善推進会議において、今後、早生まれの双子や年子の兄弟分の扶養控除相当額についても、対象者の所得判定の際に、扶養控除を相当する額を考慮する旨の検討を開始することをお伝えさせていただきました。
今後、法制的な検討や関係機関との調整を行った上で、令和七年冬頃までに見直しの方針を決定してまいりたいと考えております。(拍手)
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関口昌一議長
山口和之君。
〔山口和之君登壇、拍手〕
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20山山口和之(維新)
日本維新の会、山口和之です。
会派を代表して、令和五年度決算報告について石破総理に質問いたします。
質問の前に、日本維新の会の基本方針、国民の皆様とのお約束を申し上げます。
日本維新の会は、徹底的な改革を志向する政党ですが、そのゆえんは、次世代のための政党として、家庭環境によらない教育機会の創出、社会保障制度における世代間不公平の是正などを掲げ、我が国の将来を担う次世代への十分な投資を可能とする政治を実現することにあります。そのためには、無駄を省く改革が必要不可欠なのは言うまでもありません。
十二月一日、吉村大阪府知事が我が党の代表に選出されまし…
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21
石破茂(自民)内閣総理大臣
山口和之議員の御質問にお答えを申し上げます。
高校の授業料無償化についてお尋ねを頂戴をいたしました。
御指摘の不用額は、年によって変動するものであるとともに、国債の発行に依存したものでございます。
一方、高校段階への修学支援は、毎年度所要の予算が必要となるものでございまして、不用額で対応すべき性格のものとは考えておりません。
高校段階の修学支援につきましては、所得制限を設けることで捻出した財源により低所得世帯への支援を拡充してきたところであり、このような基盤となる国の制度と、地域の実情を踏まえて地方自治体が上乗せして実施する支援が一体となって行わ…
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