櫻井充 (自由民主党)

2024年12月17日・第216回国会 参議院 本会議 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 51 発言)

ただいま議題となりました令和六年度補正予算三案の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

補正予算三案は、去る十二月九日に国会に提出され、同日、財務大臣より趣旨説明を聴取いたしましたが、衆議院において修正議決の上、十二日、本院に送付されましたので、十三日に修正案提出者衆議院議員高木啓君より衆議院における修正部分の説明を聴取した後、本日まで、石破内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。

質疑は、総合経済対策を策定した趣旨、補正予算計上事業に係る緊要性の有無、いわゆる年収の壁対策、年金制度改革の方向性、地方創生政策の推進、医療・介護政策の課題、少子化対策に係る基本的認識、食料安全保障の観点も踏まえた農業政策の充実、半導体産業に対する支援の在り方、防災・減災、国土強靱化に向けた今後の取組、能登半島地震からの復旧復興対策の課題、福島における今後の復興事業の在り方、尖閣諸島防衛を強化する必要性、政治資金に関する規制強化の在り方など、多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。

質疑を終局し、討論、採決の結果、令和六年度補正予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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