あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 224 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

ありがとうございます。

在外教育施設、本当に私ども重要だと思っております。日本から海外に転勤をして一生懸命企業で頑張っている方々を教育をしてくださるその在外教育施設での先生方に対しては、私ども文部科学省として、各教育委員会から出されている方々に対して対応させていただいているところでございますが、まだまだ実は私個人としても足りないというふうに思っておりまして、まず、在外教育施設に関して、一義的には学校運営委員会にハラスメントの相談を受け、調査を行う責任があるものと承知をしているところでございます。

その上で、文部科学省におきましても、やはり派遣教師に対して文部科学省の担当の連絡先は御紹介をしているところでございますが、ハラスメントの相談を受けた場合には学校運営委員会と連携して適切に対応することにしているところでございます。

ただ、やはりこの教員の対応に関しては、まだまだ私どももできることがあるのではないかというふうに考えているところでございまして、今回の舩後委員の御指摘も踏まえまして、文部科学省として、引き続きこの派遣の先生方、教師が在外教育施設において活躍できるような、本当にしっかりとした環境の整備を努めてまいりたいというふうに思っておりまして、まさにこの在外教育施設の先生方が日本から出かけていって海外で勤務している親御さんたちのそのお子さんたちを、やはり文部科学省としてもしっかりと対応していくことをさせていただきますので、これからも御指導よろしくお願いします。

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