あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 166 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

委員御指摘の法令等に関しまして、子供の意見表明について規定されていることは承知をしているところでございます。

繰り返しになりますが、私としても、教育政策、子供に大きく関わるものであって、その検討に当たっては、当事者である子供、当事者である子供の意見に耳を傾けることは大変重要なことであるというふうに思っています。

そのため、文部科学省としても、例えば、審議会また有識者会議の大学生の委員に参画いただいているほかに、また、教育振興基本計画の策定に当たりまして高校生や大学生の意見を発表してもらったり、小学校、中学校、この対象とした意識調査の結果を今後の義務教育の在り方に関する審議に活用したりしている取組を着実に進めてきたところでございます。

また、被災地に関しましては、実は輪島が、輪島市が主催をいたしまして、わじま未来トークというのをやっておりまして、これからの輪島をどうしていくか、この町に関わる当事者みんなで考えることをコンセプトとした対話の場として、輪島市内で六月に三回、八月に三回、対象は年齢を問わないという形の子供、未成年も出ている会も実はされているところでございます。

引き続き、こども基本法の趣旨を踏まえつつ、子供の意見を適切な形で聞いて施策の検討に生かしていけるよう、しっかり取組を進めてまいります。

前後のやりとり

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