ありがとうございます。進藤委員にこの資料を出していただきまして、心から感謝を申し上げます。
実は私、農業高校を応援する会を十年以上しておりまして、実は会長が石破茂、今の総理でございます。地方において、やはり人材育成が大切、特に高校がやはり地域産業を守る上で要になるんだというふうに考えておりまして、石破内閣における地方創生二・〇、ここを起動いたしまして、我が国の社会、経済の起爆剤とするための地方創生の交付金を当初予算ベースで倍増することを目指している。だったら高校ではないかというふうに思いまして、いわゆる大臣室と文科省の中でいろいろ話合いをさせていただきました。
地域づくりは人づくり、人材育成こそ全てであるという認識の下に、農林水産業を支える農業高校を始めとする、工業高校、商業高校なども含めた専門高校を拠点とした地方創生支援、地域人材育成を、この支援をしていくことが極めて重要であるというふうに考えました。特に、地方の方では、高校がどんどんなくなっていく中、そこの高校に行くのすら下宿をしないといけない子たちが、だったら、あそこに行くんだったら、都道府県の県庁所在地に行こうかという思いを、地域に何とかとどまってもらいながら地域産業を支える人材になってもらえないかということをずっとみんなで考えてまいりました。
委員御指摘のこの資料につきましては、この文部科学省においての検討中のイメージ案でございますが、新しい地方創生交付金を、高校生の寮、これも含めた、特に今、地方においては特に貧富の格差が広がっている、高校に行くのも大変ないわゆる財政状況の方々もいらっしゃる中にあって、この地方活性化のための交流拠点としての設立も活用できるようにというふうに考えています。
そうした中で、特に、私自ら伊東地方創生担当大臣にもこの資料をお持ちしまして、これこそが地方創生なので御一緒に考えていただけませんかとお願いをしたところでございまして、今後とも内閣府と調整をしてまいりますので、是非ともこれからも御指導をよろしくお願いします。
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進藤金日子(自民)
土木工学系で一・三万人というお話ございました。
もちろん、この方々全てこの専門分野に行くわけではなくて、実は金融に行ったり、いろいろなところに行くわけでございます。全国的に防災・減災、国土強靱化を担う土木系学生の減少によりまして、現場の人手不足が深刻化しているんだという声が多い状況でございます。
もちろん、これはICTだとかの、その人が減った分をICT技術などで補っていくような取組をなされているわけでございますけれども、本年八月の全国ベースの有効求人倍率を見ますと、有効求人五万人以上の職種で見ると、建築、土木、測量技術者が五・五七と突出している状況で…
この発言のページ
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武部新(自民)文部科学副大臣
今委員御指摘のとおり、高校新卒者の土木、建築系の求人倍率も非常に高くて、通常、全国の高校新卒者の求人倍率が三・七九なんですが、工業高校に対する求人倍率は二十七・二倍となっている、非常に高くなっています。
ただ、総務省の人口統計によりますと、我が国の十五歳人口でありますけれども、一九五五年には約百七十九万人おられました、いました。これが二〇二三年には百八万人になっておりまして、七十一万人減少しています。
こうした中で、国公立の、あっ、公立高等学校の配置につきましては、配置者である都道府県等が適切に判断いただくものと承知しておりますが、統廃合に当たっては…
この発言のページ
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進藤金日子(自民)
武部副大臣、御答弁ありがとうございます。しっかりとまた、一義的には、高校に関して、地方の判断、地方の教育委員会の判断であると思いますが、是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。
やはり、いま一度、地域に応じた社会のニーズを踏まえて、地方創生を担う地域人材の育成という観点から、例えば、今、武部副大臣からもございましたけれども、中学生に、画一的な偏差値等でなく、社会で活躍できるキャリアパスの選択肢を提示するなどのそういった多様な努力が必要なんだなというふうに思います。
もちろん、進路の選択は自由でありますから強制するわけにはいきませんけれども、これ…
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- (上の発言)
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
ありがとうございます。進藤委員にこの資料を出していただきまして、心から感謝を申し上げます。
実は私、農業高校を応援する会を十年以上しておりまして、実は会長が石破茂、今の総理でございます。地方において、やはり人材育成が大切、特に高校がやはり地域産業を守る上で要になるんだというふうに考えておりまして、石破内閣における地方創生二・〇、ここを起動いたしまして、我が国の社会、経済の起爆剤とするための地方創生の交付金を当初予算ベースで倍増することを目指している。だったら高校ではないかというふうに思いまして、いわゆる大臣室と文科省の中でいろいろ話合いをさせていただきました。
地域づくりは人づくり、人材育成こそ全てであるという認識の下に、農林水産業を支える農業高校を始めとする、工業高校、商業高校なども含めた専門高校を拠点とした地方創生支援、地域人材育成を、この支援をしていくことが極めて重要であるというふうに考えました。特に、地方の方では、高校がどんどんなくなっていく中、そこの高校に行くのすら下宿をしないといけない子たちが、だったら、あそこに行くんだったら、都道府県の県庁所在地に行こうかという思いを、地域に何とかとどまってもらいながら地域産業を支える人材になってもらえないかということをずっとみんなで考えてまいりました。
委員御指摘のこの資料につきましては、この文部科学省においての検討中のイメージ案でございますが、新しい地方創生交付金を、高校生の寮、これも含めた、特に今、地方においては特に貧富の格差が広がっている、高校に行くのも大変ないわゆる財政状況の方々もいらっしゃる中にあって、この地方活性化のための交流拠点としての設立も活用できるようにというふうに考えています。
そうした中で、特に、私自ら伊東地方創生担当大臣にもこの資料をお持ちしまして、これこそが地方創生なので御一緒に考えていただけませんかとお願いをしたところでございまして、今後とも内閣府と調整をしてまいりますので、是非ともこれからも御指導をよろしくお願いします。
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進藤金日子(自民)
大臣、ありがとうございます。
これ、検討中のイメージ案ということでございますが、是非、このイメージを現実のものとして是非やっていただければと。我々もしっかりと協力させていただきたいというふうに思います。
次に、国立大学運営費交付金等の基盤的経費の確保についてでございますが、大臣所信では同経費を十分に確保する旨明言しておられるわけでございます。これに関するあべ大臣の決意をお聞かせください。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
国立大学の法人運営費の交付金でございますが、特に安定的、継続的に人材の育成、教育研究環境の整備を行うためにまさに不可欠な基盤的な経費でございます。
昨今、大学におきまして、人件費増、また物価上昇に対応する中、設備の更新が間に合わなくて老朽化が大変厳しい状況になっています。こういう状況を踏まえまして、今般の補正予算で、設備の更新の支援といたしまして昨年度を大きく上回る百八十億円を計上させていただいているところでございまして、文部科学省といたしましては、各大学が安定的、継続的に教育研究活動を実施できるように、今般の補正予算と、さらには令和七年度の当初予算を…
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進藤金日子(自民)
ありがとうございます。是非よろしくお願いしたいと思います。
私も複数の地方の国立大学の学長さんたちと意見交換いたしました。現在の運営費交付金では人事院勧告に見合った教員の給料は確保できないと、結果的に教員の減員に踏み込まざるを得なくて提供する教育の質の低下が必至だというこの悲痛な声が多いわけです。もう乾いた雑巾を絞っているんだと、こういったこともありますので、是非とも、今大臣、力強い決意を述べていただきましたけれども、しっかりと予算を確保していただくことを強く要請したいと思います。
最後に、お願いでございます。
全国を巡回する中で、所有者不明の農地…
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