江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 223 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

済みません、ちょっとガバナンスがうまくいっていなくて。

おっしゃるとおり、様々この委員会でも御議論がありました。農業高校は古い農業を教えているのか、水産高校は古い漁業を教えているのかという御指摘ありました。新しい技術が導入されて新しい感覚で農業をやらなきゃいけない、それから経営感覚も身に付けなきゃいけない。

今御指摘があったのは発情発見機のことだと思いますが、それ、歩数で見るとか体温の変化で見るとか様々な技術がありますけれども、そういうものを使うことによって分娩間隔を短くする。分娩間隔が短くなれば一年一産が実現できるわけですよ。そうすると、生産性は高まりますから、当然、畜産農家の経営効率は良くなる。

そういう新しい技術がこの畜産の世界にも導入できるということが分かれば、若い人たちも、なるほどなと、面白いなと思っていただけるということであろうと思いますから、できるだけその教育の現場にもそういった最新の技術、例えばドローンなんかも大変必要だと思います。

そういったカリキュラム、まあ人材を派遣して今やるようなこともやっておりますが、いかんせん機材が古いんですよ、機材が。昔のトラクターが置いてあったり、今どきこんな手押しのトラクター使っている人はいませんからですね。そういうことについても、文部科学省と連携しながら、教育の現場でも農業の普及に努めてまいりたいと考えております。

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