江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

余り白熱した委員会にしたくないので言葉を選んで発言したいと思いますが。

御党、旧民主党さんが戸別所得補償を入れたときに土地改良の予算が減ったじゃないですか。それについては、いまだにやっぱり御党の政策については傷として残っていると思うんですよ。やはり予算の総額が決まってしまえば、やはり政策をその途中で変更すればその中でやりくりをしなきゃいけない。その年度の途中で予算の増額というのはありませんから。

ですから、自分としてはやりたいことはたくさんあります。ほかの政党からの、あれは維新の先生だったと思いますが、四兆円必要じゃないか、五兆円を目指すべきだ、もうそういうふうになったらどういう考えですかと言われて、それは予算の総額が増えれば私としても様々なことに新たに取り組んでいきたいんですが、しかし、ほかのところを削ってほかに回すということはやっぱりできない。それは先生のおっしゃるとおりですよ。

ですから、今回、まずは大臣に就任して一か月ですけれども、とにかく今回の当初予算、これから五年間の構造改革にふさわしい予算の総額をまず獲得するこの努力。まあ補正はかなり頑張りました、五百億近く増やしましたからですね。補正は頑張りましたが、やはり予算の構成上、予算委員会でも議論になりましたけれども、当初でしっかりお金を取るということが基本ですから、それが一番正しい。財政法上、二十九条でもいろんな議論がありましたけれども、私もそう思っておりますので、まずは当初予算でしっかり取るように努力をしたいと考えております。

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