芳賀道也 (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。

今年の夏、山形県、秋田県で豪雨があり、特に山形県内の庄内地方や最上地方を中心とする各地で大変な土砂災害がありました。この中でも、酒田市では、土砂災害により通信施設に被害があり、携帯電話の通話障害があったりパソコンのインターネットもつながらなかったりする事態に陥りました。

復興復旧を進める上でも、通信ができないというのは非常にネックになったわけですけれども、総務省総合通信基盤局の安全・信頼性対策課に相談したところ、早速、NTT東日本などの通信会社各社に御対応を促され、NTT東日本では、被災した各家庭を一軒一軒回ってくださって、インターネット通信に必要なWiFiの機材を無料で貸し出してくださいました。

また、KDDIは、山形県酒田市の大沢地区、これ最も被害がひどかったところですけれども、携帯電話の通信状態が悪かったときに、早速追加で衛星移動基地車を配備してくださるなど復旧を急いでくださいました。また、直ちに電波解析を行って、どの地域が復旧していて、どの地域が復旧していないのかも調べて対応していただきました。その後の復旧作業については本当に力になりました。

さらに、NTTドコモもKDDIでも、通信できなかった期間について、固定電話、インターネット料金の減免などの御対応もいただき、本当に有り難かったです。これら各社の取組に、地元の首長さんからも感謝の言葉がありました。改めて、総務省の総合通信基盤局とNTT東日本、NTTドコモ、KDDI始め、関係各位に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

ここで、総務大臣にお尋ねします。

今回の補正予算で、私も前総務大臣に質問で要望した能登半島で被害を受けた放送設備への補助が盛り込まれました。七月豪雨の山形県でも、NTT東日本やNTTドコモ、KDDIが行った災害対策について政府予算から通信各社に補償や支援をすべきではないかと考えますが、村上大臣の御見解、いかがでしょうか。

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