まず、外交機密関連の公開方法工夫支出でいえば、私は、議員活動として、それは官房機密費でやれという声はなかなか理解しかねます、率直なところ。それは、官房機密費は基本的に政権与党が政府の外交を補完をするという一環の中で活用する例はあり得ると思います。一方で、野党が官房機密費を活用するというのは具体的にはどういうことを指しておられるのか、私には理解しかねます。
ただ一方で、議員活動の中で、各国との人間関係の構築や議連活動を通じて超党派で行われていることもあるわけです。そういったことを、一定の公表を工夫が必要なものまで本当に否定されるべきなのかというのは、これはそもそも、公開方法工夫支出の是非というよりも、政党活動をどのようなものだと考えるかというかなり基本的な考え方によると思います。
この度、我々の政党活動は、自民党であろうと立憲であろうと国民であろうと維新であろうと共産党であろうと、どの党であっても政党活動に対して一定の公表が工夫が必要なものがあるんだというのが我々の考えでした。ただ、いや、それは違うんだという立場が結果として数としては多かったということは事実であります。
そして、例えば個人の問題でいえば、DVの被害者の方、また犯罪被害者の方、当事者の方で、自民党でお話をすることも伏せてほしい、こういった御本人の申出などが過去もあったことも事実であります。これは恐らく野党の皆さんのヒアリングなどでもそういった事例ってあったのではないでしょうか。
こういったことについては、今後どのように我々は政党活動を行うかは、まさにこれから知恵を絞って模索をしなければならないことかもしれません。
121
浜野喜史(国民)
ありがとうございます。
もうあと数問で小泉議員に対する質問は終わりたいと思うんですけれども、この公開方法工夫支出、これは先ほどの説明で、政策活動費は別物だということなんですね。別物としてやはり必要だということでありました。これを取り下げない限り今回の政治改革の様々な法案は一歩も前進しないというような、衆議院における交渉経過だったんでしょうか。
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小泉進次郎(自民)
これは、先ほど申し上げたとおり、我々、率直に言うと、衆議院の中で、構成からいえば二十一対十八だったんです。それで、この中で政策活動費廃止法案は、仮に、しかも委員長野党ですから、衆議院は、もう採決行きますと、もう今日採決ですとなだれ込まれれば、止めるすべは我々にはない状況でした。
じゃ、そのときに取るべき選択肢として、一つの筋論として、ある意味矜持とも言いますか、このまま公開方法工夫支出は残すという形で我々の案は否決をされ、そして、野党各党提出の政策活動費廃止法案が通るという形でいくか、それとも、我々はできる限り、政治のインフラづくりですから、多くの皆さ…
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浜野喜史(国民)
小泉議員に対してはこれで最後にいたしますけれども、先ほども柴田議員から御質問があったんですけど、この公開方法工夫支出ということでもって対応しなければならないことは今後もあるんだろうと思うんですね、御説明を聞けば。ということは、今後もあるんだけれども、それはできなくなったということなのか、その辺りどういうお考えでしょうか。
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)
まず、外交機密関連の公開方法工夫支出でいえば、私は、議員活動として、それは官房機密費でやれという声はなかなか理解しかねます、率直なところ。それは、官房機密費は基本的に政権与党が政府の外交を補完をするという一環の中で活用する例はあり得ると思います。一方で、野党が官房機密費を活用するというのは具体的にはどういうことを指しておられるのか、私には理解しかねます。
ただ一方で、議員活動の中で、各国との人間関係の構築や議連活動を通じて超党派で行われていることもあるわけです。そういったことを、一定の公表を工夫が必要なものまで本当に否定されるべきなのかというのは、これはそもそも、公開方法工夫支出の是非というよりも、政党活動をどのようなものだと考えるかというかなり基本的な考え方によると思います。
この度、我々の政党活動は、自民党であろうと立憲であろうと国民であろうと維新であろうと共産党であろうと、どの党であっても政党活動に対して一定の公表が工夫が必要なものがあるんだというのが我々の考えでした。ただ、いや、それは違うんだという立場が結果として数としては多かったということは事実であります。
そして、例えば個人の問題でいえば、DVの被害者の方、また犯罪被害者の方、当事者の方で、自民党でお話をすることも伏せてほしい、こういった御本人の申出などが過去もあったことも事実であります。これは恐らく野党の皆さんのヒアリングなどでもそういった事例ってあったのではないでしょうか。
こういったことについては、今後どのように我々は政党活動を行うかは、まさにこれから知恵を絞って模索をしなければならないことかもしれません。
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豊田俊郎(自民)
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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豊田俊郎(自民)
速記を起こしてください。
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浜野喜史(国民)
通告していない中、いろいろお答えいただきまして、敬意を表する次第でございます。
私、衆議院の交渉経過つまびらかに承知しているわけじゃないんですけれども、やはりそこまでその公開方法工夫支出というものが必要だということであるならば、やはりそれを引き続き協議をする形で、例えば、一歩前進という政治改革のこの年内の法改正も実現するという道が、私、つまびらかに交渉経過分かりませんので無責任なこと申し上げられませんけど、そんなこともできなかったのかなということを思うということだけ申し上げておきたいと思います。(発言する者あり)いや、結構です。ありがとうございます。
…
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