五十嵐徹人国土交通省鉄道局長

2024年12月19日・第216回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

岐阜県瑞浪市の事象につきましては、JR東海からは、本年二月以降、井戸やため池の水位低下が生じ、その後、地表面の低下傾向が確認をされている、トンネル掘削工事を一時中断し、岐阜県環境影響評価審査会の御助言なども参考に、専門家に相談しながら、トンネル掘削との関係を調査し必要な対策を講じるとともに、対応や検討の状況を随時地域の皆様や関係自治体に報告し、きめ細かくコミュニケーションを取りながら真摯に対応していくとの報告を受けております。

また、東京都町田市の事象については、JR東海からは、十月の二十二日、町田市内のルート沿線の地表面において湧水、気泡が発生している箇所を一か所確認し、同日に掘進は一旦停止している、十月二十四日時点で水と気泡の湧出は止まっているが、引き続き専門家の御意見も伺いながら工事との因果関係を調査しており、地域にお住まいの皆様に御心配をお掛けしていることから、速やかに地域の皆様や関係自治体に調査状況などを御説明しているとの報告を受けております。

国土交通省としましては、JR東海に対しまして、原因究明を行うとともに、地元住民の方々などへの丁寧な説明と調査を踏まえた適切な措置がとられるよう、引き続き指導、助言を行ってまいります。

前後のやりとり

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