串田誠一 (日本維新の会)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 200 発言)

おとといの予算委員会でも石破総理に質問させていただいたんですが、今、全国で三割の家庭が何らかの動物を家族として一緒に暮らしている状況の中で、災害が起きたときに、自分たちだけが避難してその動物たちを家に置いておけるかどうかという意味では、置いておけないという声たくさんいただいているんですね。

そういう意味では、三割の家庭で動物が飼われている中で、置いていけないから避難しないということになると、第二次被災を、二次被災を受けるということにもなるわけでございまして、同行避難とか同伴避難というのは、人間の要するに災害の避難を根拠付けるというか、そういったようなものをサポートすることであるという認識というものを持たないと、災害があったときに動物とともにその被災地にとどまっているということが続いてしまうわけでございます。

そういう意味で、能登半島地震においても避難しないで二次災害で亡くなられたということはテレビでも、ニュースでも報道されているわけでございまして、今後もそういったようなことが十分起き得るわけでございます。そういう意味では、この環境省としての位置付けというか支援というものは非常に重大な災害対策になるんではないかなと思うんですが、今、先ほど御説明をいただいたんですけれども、進めるに当たっての進捗状況とか課題とかがお分かりのところは教えていただければと思います。

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