川田龍平 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 200 発言)

立憲民主党の川田龍平です。

今日は大臣所信に対する質疑ということで、四十分させていただきます。よろしくお願いします。

まずは、環境省の原点たる水俣病問題について、私、この水俣病問題ずっと、私が十九歳のときから、水俣病、当時スリーデーズトークというのが五月にありまして、環境省前で患者の皆さんが座込みをしているときから水俣病の問題ずっと関わってきましたけれども、今年五月、水俣病犠牲者慰霊式に、後に行われた水俣病関連団体との懇談の場におけるこの環境省の対応、これが大きな問題となり、政府の水俣病問題に対する消極的な姿勢が明らかとなりました。

伊藤前大臣は、再懇談を行うなど対応を取ってきましたが、認定基準の見直しなど根本的な課題については何ら対応しないまま退任されてしまいました。

浅尾大臣は、これ就任直後、水俣病問題については伊藤前大臣からしっかり引き継いでいるとしつつ、この慰霊式まで現地訪問については実務者レベルでの意見交換が続いていることを理由として実施の有無については明らかにしていませんが、この水俣病の最終解決が求められている今現在、行政府の長たる大臣として、御自身が現地に赴き被害者の状況を見聞きすることは当然のことではないかと思いますが、熊本県の木村知事も現地訪問を要望していますが、と聞きますが、大臣の見解を伺います。

前後のやりとり

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