十二月の件につきましては、まだその点も含めまして詳細が必ずしも明確になっていないのが現状でございます。
岩本桂一外務省領事局長
2024年12月19日・第216回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)
前後のやりとり
いや、我が国として、正式にどのような声明文を出していらっしゃいますか。
我が国としては、先ほど申し上げましたとおり、この方の早期解放を強く求めていく、このことは日本国内でも公の場で繰り返し述べさせていただいているところでございます。
ちょっと拘束が長過ぎると思うんですね。
この中西さんは、一部報道によるとKGBに引き渡されて取調べを受けているということなんですけれども、このつい先日拘束された方もKGBの方に引き渡されているということなんでしょうか。
- (上の発言)
十二月の件につきましては、まだその点も含めまして詳細が必ずしも明確になっていないのが現状でございます。
もうこれ邦人保護はしっかりとしてほしいと思うんですけれども、この中西さんの事案では、スパイの証拠とされたLINEの投稿が、中西さんの日本語では企業進出に関するやり取りという内容が、ロシア語の翻訳で米国の攻撃について上官に報告するという内容に全く変わっちゃっているんですね。これ、ロシア語の翻訳がでたらめになっています。 このベラルーシの国営放送で、手錠を掛けられた中西さんが映し出されて、写真は国家公安委員会に渡そうと思ったとか、これは犯罪ですとか、そういった自供をする映像も流されて、明らかに不自然というか、いわゆる橋とか高速道路を撮った写真と言うんですけ…
今御指摘のありました点につきましては、日本政府としましても、そういったベラルーシ側の主張は全く受け入れられないと考えておりまして、当初から強く抗議をしているところでございます。
そういった前提の上で、引き続き同人の、その方の早期釈放を強く求めていきたいと思っております。
私も中東に何年かいて、本当困ったときは頼りになるのは外務省なんです。助けてくれるのは日本政府しかないと思っていますから是非お願いしたいと思いますし、今、ベラルーシに対する危険情報、これレベル3になっていると思うんですけれども、渡航中止の勧告がなされていると思いますが、現在、ベラルーシには日本人が何人ぐらいいらっしゃって、この方々に対して退避勧告を出していらっしゃるんでしょうか。