宿本尚吾国土交通省大臣官房審議官

2024年12月23日・第216回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

建築基準法における、いわゆる四号特例の縮小についての御質問にお答えをいたします。

令和四年六月に改正をされました建築基準法におきまして、建築確認検査の審査省略制度、いわゆる四号特例の対象となる建築物の規模などを見直すこととなっており、令和七年四月から施行されることとなってございます。これによりまして、木造二階建ての戸建て住宅において、屋根の過半を改修するような、いわゆる大規模の修繕に該当する工事を実施する場合などにおきましては、新たに建築確認の手続が必要となってまいります。

国土交通省といたしましては、改正内容についての周知チラシを作成いたしまして、住宅リフォーム事業者などに広く配布をした上で、建築主、いわゆる施主の方との相談の際に御周知をいただくようお願いをしているところでございます。また、大規模の修繕などに該当するか否かを判断しやすくするための実例集の作成を行うとともに、大規模の修繕などに特化をいたしました関係事業者向けの説明会を開催をしてまいります。

引き続き、改正法の円滑な施行に向けまして、関係団体とも連携をしながら周知徹底を図ってまいります。

前後のやりとり

94の発言を見る

102の発言を見る