自由民主党、能登半島出身、西田昭二でございます。
本特別委員会で貴重な質問の機会をいただき、誠に感謝申し上げるところでございます。
今臨時国会においても、多くの場で、会派を超えて、様々な形で能登半島の復旧復興についての質疑が行われたわけでございます。私も本当に、被災者の一人として心から感謝を申し上げるところでございます。
また、本年元旦に未曽有の能登半島地震が発生をいたしました。それから一年を迎えようとしているところでございます。これまで、国の全面的な支援、復旧復興に対する多くの多くの御支援、御協力、そしてまた全国の皆さん方からの温かい支援や御協力、お支えをいただき、能登半島は復旧復興に向けて歩みを進めていたところでございました。
しかしながら、九月の過去最大級の豪雨災害によって、更なる甚大な被害が発生をいたしました。地震で辛うじて何とか持ちこたえていた家々が土砂や流木によって押し流されてしまいました。そして、貴い命も失われ、その悲しみも癒える間もなく、本当に能登半島はまだまだ厳しい状況下にあるわけでございます。
復旧復興のために希望を持って一生懸命頑張ってこられた被災者の方々も、もう心が折れて、中には、神も仏もないんじゃないのか、そんな悲痛な訴えを多くいただいたわけでございます。本当に将来が見通せない状況にある、そんな状況でないかなと思っているところでございます。
能登半島地震、そしてまた豪雨災害、二重災害に遭ったこの能登地域の被災者の皆様方の復旧復興、そして、この経験を踏まえて、今後の我が国の防災について、坂井防災担当大臣にその決意、思いをお伺いをさせていただければと思います。
47高高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官
お答えをいたします。
内閣府では、災害対応機関の間で災害情報を迅速に集約、共有をいたします防災デジタルプラットフォームの構築に向けて、その中核を担う新総合防災情報システム、SOBO―WEBと呼んでおりますけれども、の運用を本年四月に開始したところであり、現在、各機関のシステムとの接続を順次進めているところでございます。
SOBO―WEBは、利用者の範囲を地方公共団体や指定公共機関にまで拡大するとともに、避難所情報を含め、各々保有する災害情報を集約し地図情報として迅速に共有するもので、専用端末不要でございますので、被災現場でも利用が可能なものでございま…
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48中中川宏昌(公明)
ありがとうございました。
私なりに、今回の新システムの有用性は二つあると思っております。それは、これまでばらばらだった情報というのを一つの基盤上に集約をさせていくということであります。これは今までになかった取組でありまして、防災、減災の取組を更に加速すべきシステムだと思っております。
そしてもう一つが、この度の能登半島地震におきましても、小規模自治体では職員の数が非常に少ないということ、全国的に見ても自治体の職員が減少傾向にある中で、情報収集に割かれていたマンパワーを、仮に災害があった場合に災害対応に回すことが可能になる、こういったシステムではないか…
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金子恭之(自民)
次に、西田昭二君。
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- (上の発言)
50西西田昭二(自民)
自由民主党、能登半島出身、西田昭二でございます。
本特別委員会で貴重な質問の機会をいただき、誠に感謝申し上げるところでございます。
今臨時国会においても、多くの場で、会派を超えて、様々な形で能登半島の復旧復興についての質疑が行われたわけでございます。私も本当に、被災者の一人として心から感謝を申し上げるところでございます。
また、本年元旦に未曽有の能登半島地震が発生をいたしました。それから一年を迎えようとしているところでございます。これまで、国の全面的な支援、復旧復興に対する多くの多くの御支援、御協力、そしてまた全国の皆さん方からの温かい支援や御協力、お支えをいただき、能登半島は復旧復興に向けて歩みを進めていたところでございました。
しかしながら、九月の過去最大級の豪雨災害によって、更なる甚大な被害が発生をいたしました。地震で辛うじて何とか持ちこたえていた家々が土砂や流木によって押し流されてしまいました。そして、貴い命も失われ、その悲しみも癒える間もなく、本当に能登半島はまだまだ厳しい状況下にあるわけでございます。
復旧復興のために希望を持って一生懸命頑張ってこられた被災者の方々も、もう心が折れて、中には、神も仏もないんじゃないのか、そんな悲痛な訴えを多くいただいたわけでございます。本当に将来が見通せない状況にある、そんな状況でないかなと思っているところでございます。
能登半島地震、そしてまた豪雨災害、二重災害に遭ったこの能登地域の被災者の皆様方の復旧復興、そして、この経験を踏まえて、今後の我が国の防災について、坂井防災担当大臣にその決意、思いをお伺いをさせていただければと思います。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
防災大臣就任以降、複数回にわたりまして被災地をお伺いをいたしました。
二度の被害によって大変な不安を感じておられる被災者の方々の切実な思いも直接お聞きするとともに、被災状況を現場で確認をし、被害の甚大さを痛感しました。改めて、復旧復興への思いを強く抱いたところでございます。
能登地域が地震と豪雨の二度にわたる災害により被災したことを踏まえ、豪雨の被害について激甚災害に指定したほか、災害廃棄物処理において、能登半島地震と大雨を一体的に取り扱い、半壊以上の家屋等の解体を公費解体の対象にしました。中小企業の施設整備、復旧に係るなりわい補助金や、農業用機械、…
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52西西田昭二(自民)
ありがとうございます。
坂井大臣には、就任前から何度も石川県に足を運んでいただいて、直接、現地を見ていただき、様々な声を聞いていただいておりました。そしてまた、今、大臣に就任してから、精力的に能登半島の復旧復興に大変なお力添えをいただいております。引き続きよろしくお願いを申し上げます。
能登半島地震の政府の制度対応については、激甚な被害状況の下、かなり迅速に行われたと思っております。発災当日に非常災害対策本部が設置され、同日中に災害救助法の政令指定が行われ、一月六日以降に随時各県において被災者生活再建支援法の政令指定が行われ、一月十一日には激甚法の激…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
元旦の地震、そして九月の豪雨と、御自身が被災者でありながら、もう一年近く被災地、被災者の皆様を支えてこられた西田先生に心から敬意を払うものであります。
そして、我が国は世界有数の災害発生国でありまして、国民の生命、身体、財産を災害から守り抜くという国にとって最も重要な責務を果たすには、人命最優先の防災立国を早急に実現する必要があると考えております。
今後、大規模な被害が予想されます南海トラフの巨大地震や首都直下地震、さらには日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震や富士山噴火といった大規模災害に備え、平時から不断に万全の備えを行うことが必要不可欠であります。…
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