立憲民主党政調会長の重徳和彦です。
ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算(第1号)及び令和六年度特別会計補正予算(特第1号)に対する修正案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
政府提出の令和六年度補正予算二案につきましては、何よりも、本年一月一日発災の能登半島地震、さらに九月に能登地域を襲った豪雨による被害からの復旧復興に係る支出が不十分であります。
その一方で、財政法第二十九条が補正予算に求める緊要性の要件を欠く支出が多数見受けられ、その結果として、一般会計歳出は約十三兆九千四百三十三億円と、不合理に過大な規模となっております。
こうした認識の下、立憲民主党は、政権を担い得る責任政党として、国民の負託に応えるため、政府に対し、現実的、合理的な予算の修正を求めるものであります。
次に、本修正案の概要を御説明申し上げます。
第一に、令和六年度当初予算で計上された一般会計予備費の残高のうち、一千億円については、能登地域の復旧復興に要する経費に使用することとしております。これをもって、実質的に予備費の減額と能登地域の復旧復興に係る支出の増額を図るものであります。
第二に、今回の補正予算による基金への支出のうち、旧優生保護法による被害者に対する補償金、特定B型肝炎ウイルス感染者への給付金、建設アスベスト被害者への給付金に係る三基金への支出を除き、緊要性の観点から積み過ぎと考えられる支出、計約一兆三千六百億円を減額することといたしております。また、これに伴い、特例公債の新規発行について、同額を減額することとしております。
以上が、本修正案の趣旨及びその概要であります。
能登地域の被災者に寄り添うとともに、税金の無駄遣いをなくすという観点から提案をさせていただいたものでありますので、何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
以上です。
0会会議録情報政府参考人など
令和六年十二月十二日(木曜日)
午前八時五十七分開議
出席委員
委員長 安住 淳君
理事 井上 信治君 理事 高木 啓君
理事 牧島かれん君 理事 山下 貴司君
理事 岡本あき子君 理事 奥野総一郎君
理事 山井 和則君 理事 三木 圭恵君
理事 浅野 哲君
伊藤 達也君 稲田 朋美君
鬼木 誠君 黄川田仁志君
河野 太郎君 後藤 茂之君
小林 茂樹君 小林 鷹之君
齋藤 健君 武村 展英君
田所 嘉徳君 田中 和徳君
谷 公一君 津島 淳君
土屋 品子君 寺田…
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安住淳(立憲)
これより会議を開きます。
令和六年度一般会計補正予算(第1号)、令和六年度特別会計補正予算(特第1号)、令和六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、ただいま議題となりました三案中、令和六年度一般会計補正予算(第1号)、令和六年度特別会計補正予算(特第1号)の両案に対し、重徳和彦君外二名から、立憲民主党・無所属提案による修正案がそれぞれ提出されております。
両修正案について提出者から趣旨の説明を求めます。重徳和彦君。
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令和六年度一般会計補正予算(第1号)修正案
令和六年度…
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- (上の発言)
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重徳和彦(立憲)
立憲民主党政調会長の重徳和彦です。
ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算(第1号)及び令和六年度特別会計補正予算(特第1号)に対する修正案につきまして、提出者を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
政府提出の令和六年度補正予算二案につきましては、何よりも、本年一月一日発災の能登半島地震、さらに九月に能登地域を襲った豪雨による被害からの復旧復興に係る支出が不十分であります。
その一方で、財政法第二十九条が補正予算に求める緊要性の要件を欠く支出が多数見受けられ、その結果として、一般会計歳出は約十三兆九千四百三十三億円と、不合理に過大な規模となっております。
こうした認識の下、立憲民主党は、政権を担い得る責任政党として、国民の負託に応えるため、政府に対し、現実的、合理的な予算の修正を求めるものであります。
次に、本修正案の概要を御説明申し上げます。
第一に、令和六年度当初予算で計上された一般会計予備費の残高のうち、一千億円については、能登地域の復旧復興に要する経費に使用することとしております。これをもって、実質的に予備費の減額と能登地域の復旧復興に係る支出の増額を図るものであります。
第二に、今回の補正予算による基金への支出のうち、旧優生保護法による被害者に対する補償金、特定B型肝炎ウイルス感染者への給付金、建設アスベスト被害者への給付金に係る三基金への支出を除き、緊要性の観点から積み過ぎと考えられる支出、計約一兆三千六百億円を減額することといたしております。また、これに伴い、特例公債の新規発行について、同額を減額することとしております。
以上が、本修正案の趣旨及びその概要であります。
能登地域の被災者に寄り添うとともに、税金の無駄遣いをなくすという観点から提案をさせていただいたものでありますので、何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
以上です。
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安住淳(立憲)
これにて両修正案の趣旨説明は終了いたしました。
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安住淳(立憲)
令和六年度補正予算三案及びただいま説明を聴取いたしました両修正案を一括して質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
三案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房国際博覧会推進本部事務局長代理茂木正君、内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長井上学君、内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長西海重和君、内閣府大臣官房審議官廣瀬健司君、内閣府政策統括官高橋謙司君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長風木淳君、文部科学省研究開発局長堀内義規君、経済産業省大臣官房審議官田中一成君、経済産業省商務情報政策局長野原諭君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長久米…
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安住淳(立憲)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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