是非ともよくお考えいただき、前に進めていただきたいと思います。
バレエ議連の会長である自民党の稲田朋美会長、私も事務局長をさせていただいておりますけれども、常々我々が発言をさせていただいているのは、文化芸術は心の安全保障であります。なので、しっかりと取り組んでいただきたいということを要望をさせていただきます。
また、最後にお願いさせていただきたいと思います。
来年、二〇二五デフリンピック東京大会があります。これは日本で、東京で初めて開催されますけれども、まだまだ周知ができておりません。私のところにはたくさん広報してもらいたいというお声を、ろうあ連盟からもいただいているところでございます。私も今日バッジも着けさせていただいておりますけれども、まだまだ周知がいっておりませんので、どうか政府におかれましても、このデフリンピック大成功のために広報等、周知をしていただくようお願いをさせていただき、私の質問を終わりにさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
260
石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘ありがとうございました。
やはり、本物に触れるというのはすごく大事なことだと思っております。私自身、一番最初にオーケストラを聞いたというのは、多分昭和四十四年かな、鳥取市民会館で大阪フィルを聞いたという覚えがあります。そしてまた、東京に出てきたときに、上野の博物館、あそこを見たときの感動も忘れることはございません。
やはり、本物を見るということの意義はすごく大きなことだと思っておりますし、子供たちがそういうものに無料で触れることができるということは極めて意義深いことだというふうに考えておる次第でございます。
先ほど来御議論ございますが、そうい…
この発言のページ
261
浮島智子(公明)
ありがとうございます。今総理がおっしゃったように、子供たちが本物の文化芸術に小さいときから触れることが私は極めて重要だと思っております。
私は、二〇二四年、参議院に初当選させていただいたときから、ずっと文化芸術を訴えさせていただいてまいりました。コロナ禍においては、団体、そして個人の方が本当に大変な思いをしました。そのとき政府からは不要不急だという言葉もありましたけれども、文化芸術は決して不要不急なものではありません。個人の趣味だけではなく、いろいろなところに大きなマーケットがあり、成長産業でもあります。そして、これらを支える国の行政組織や公的投資はま…
この発言のページ
262
石破茂(自民)内閣総理大臣
かつて、文部省と科学技術庁というのがあって、これが一つになって、そういう効果はそれなりに表れていると思います。また、文化庁の京都移転というのもいたしました。
文化芸術の観点というのは、本当にいろいろな議論がそれぞれあろうかと思います。文化芸術省というものが、私も、また文科省ともよく相談をいたしたいと思いますが、そういう教育というもの、芸術振興というものが、それぞれの国でどのように行われているかということもまた委員の御教授もいただきながら知見を深めてまいりたいと思っております。
また、コンテンツにつきましても、これが相当な産業になっているということもま…
この発言のページ
- (上の発言)
263
浮島智子(公明)
是非ともよくお考えいただき、前に進めていただきたいと思います。
バレエ議連の会長である自民党の稲田朋美会長、私も事務局長をさせていただいておりますけれども、常々我々が発言をさせていただいているのは、文化芸術は心の安全保障であります。なので、しっかりと取り組んでいただきたいということを要望をさせていただきます。
また、最後にお願いさせていただきたいと思います。
来年、二〇二五デフリンピック東京大会があります。これは日本で、東京で初めて開催されますけれども、まだまだ周知ができておりません。私のところにはたくさん広報してもらいたいというお声を、ろうあ連盟からもいただいているところでございます。私も今日バッジも着けさせていただいておりますけれども、まだまだ周知がいっておりませんので、どうか政府におかれましても、このデフリンピック大成功のために広報等、周知をしていただくようお願いをさせていただき、私の質問を終わりにさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
264
安住淳(立憲)
これにて岡本君、浮島さんの質疑は終了いたしました。
次に、高井崇志君。
この発言のページ
265
高井崇志(れいわ)
埼玉十三区、埼玉県久喜市、幸手市、白岡市、蓮田市、伊奈町、杉戸町、宮代町から参りました、れいわ新選組の高井崇志でございます。
今日は、大阪十三区、東大阪市で活躍している同僚の八幡愛議員と一緒に、三十年続く不況に、コロナ、物価高に苦しむ人々を救うための、三十年にわたって行われてきた誤った経済政策をただしたいと思います。
総理、今、人々の暮らしがどれだけ困窮しているか、分かっていますかね。
資料一。これは厚生労働省によるアンケート調査の結果ですけれども、生活が苦しいと回答した世帯は六割、高齢者世帯で五九%、児童のいる世帯では六五%です。
資料二。同じ…
この発言のページ
266
石破茂(自民)内閣総理大臣
いろいろな原因はございます。しかしながら、それは、やはり人口が減っていくということ、そしてまた賃金が上がらなかったということ。その反面で、配当は増えました、内部留保は増えましたというのは反面にございますが、やはり賃金が上がらなかった、人口が上がらなかった、価格転嫁が十分に進まなかった、あるいは、いろいろなものに対する投資というものが十分になされなかった。そういうことが複合的に重なって、かつて世界のGDPの一八%を占めておった日本経済が四%にまでなったということだと思っております。
そのときそのときに正しい政策というものはございました。常に政策というのは…
この発言のページ